夢 その18
2/7~2/13の夢
2/7
大学の同期が自分の家にマルボロの箱を置き忘れていた 電話で「あとで取りに行く」と言われたが「親居んだけど」と怒り箱を捨てた
宇宙船に乗って戦えという命令が出されたが嫌だったので駄々をこねた 祖母と中学の同級生が説得してきたが頑なに拒んだ
2/8
中高の活動のメンバーが混ざった合宿に行った
バスの行きの座席は隣に人がいた 休憩時間寝ていたらいたずらされた 帰りのバスは1人だった気がする
夕方から夜にかけて自由時間だったのでホームセンターに行った 熱帯魚コーナーの水槽の前に大学の大講義室にあるような椅子と机が3列あり、そこで勉強をしようとした 水槽と魚がいつものように不気味だった 水槽ひとつに対して魚が1匹しかいないから不気味なのかなと夢の中で思った 常に歌ったり呟いたりしているハイトーンボブでメガネをかけた店員がいた
泊まる部屋は自分の家そっくりで、布団をひいて寝た
2/9
一応おばあちゃんちとされている平屋の和風住宅で弟と父とゴロゴロしていた 家は新しく、壁や床に使われている木の色は淡かった 外には庭があり、小学校の入口の広場と酷似していたが、池があることだけは違った 池にはメダカぐらいの魚、金魚くらいの大きさの魚、鯉やマスくらいの大きさの魚がいた 鯉やマスも普通にいた 色は全て地味だった
家の中で宇宙の女神がボスのRPGをした ボス戦にはBGMがあった テンポは60ぐらいで、16分音符4つの上昇形のアルペジオが繰り返されている感じだったと思う 起きたときはどの音かまで覚えていたのに忘れてしまった ゲームは2回コンティニューした
外にいる弟にゲームのクリア報告をするとき、なぜか金魚くらいの大きさの魚を5匹くらい握りしめていた 弟も魚をビニール袋に詰めたりしていた
2/10
高校らしき建物の運動場で体操っぽいものの体験があるらしく、中高同じ同級生がそれに参加していた 自分は興味なかったので教室の窓から適当にそれを眺めていた
運動場の隅に入る家があった 家…?かな 暗くてコンクリートに灰色のペンキを塗った感じで、入口に扉はなく壁もところどころなかった 中には二次元の推しの派生っぽい男子2人がいた 金髪で殺人鬼っぽい明るさの奴と伸びきったゴワゴワの黒髪でジメッとした奴 横殴りの雨が降ってきたので傘やブルーシートで家に雨が入るのを防いだ なぜかアルパカがいた
2/11
見ていない
2/12
夜、田舎で高校生10人ぐらいの部隊で(口兄術コウセンっぽい)近辺にいる怪異をやっつけようとしていた 架空の妹も同じ部隊で、他のメンバーにいじめられていた 移動中、妹がこの仕打ちに耐えかねて泣いてしまうと他のメンバーは「嘘泣きするな」と言った 自分は妹への慰めも他のメンバーへの言い返しも上手くできず悔しかった
別部隊は戦闘中 2次元の推しが活躍していた 一番強い敵に向けた必殺技みたいなのがかっこよかった
空港でスーツケースを持ってさまよっていた チケットは取っておらず、どこかに座ってスマホでとろうとしていた 陽キャっぽい男子2人に怪しまれた 実は空港附属の学校関係者しか入ってはいけないことになっていたらしく、招集の時間に自分の存在に気付かれて追い出されてしまった 出口が分からず向かった先は幼稚園や小学校の関係者がいた
2/13
見ていない
今週も陰湿な夢が多いねえ
ベストシーンは宇宙の女神を倒すゲームをしているとき 夢の中でオリジナルの音楽が出てくるの初めてかもしれない
また来週
夢 その17
1/31~2/6の夢
1/31
見ていない
2/1
中学の部室のような場所で活動の本番 正面から見て全員が右斜めを向いて座る謎の編成だった フルートの後輩が隣だった 優しかった
修学旅行の班で地元の人の家か施設か分からん建物でお手伝いをした 自分たちの班は魚釣りをさせられた 釣果はオタクの同級生が1匹青魚を釣っただけだった
その後木製の広いベランダでピザやムニエルなどオーブンで焼いた料理を食べた 途中で雨が降り、ベランダへも入ってきてしまった
謎の約束をし高校の同級生の男子の家にお邪魔したがそいつはカーテンの奥で着替えていて、自分がいさせられたリビングにはそいつの妹しかおらず、気まずくてすぐに帰った
2/2
何かのアルバイトで体育館にいた 数日ぶりのバイトらしかった 一緒に働いているおばちゃんがスイソ^ガク部ということ認知しており、「覚えててくれたんですね!」と愛想良さめに振る舞った
大きめのスーパーの、4分の1が本やCD売り場でそれ以外のスペースがスーツ売り場になっているフロアで、高校のオタクの同級生とその友達と漫画を探し、見つけだした 表紙はモノクロだった このフロアでは以前カードも売っていたらしい
ポップス系のスイソ^ガクのCDも置かれていた シリーズになっていて、全部時代遅れの衣装を着させられた女子の写真が載ったクソダサいジャケットだった 高校の途中退部した同級生が写っているものもあった
2/3
活動の練習が終わって家に帰ってきた数時間後にキォートでの本番があることになっていた
ギリギリまでスマホの充電をしたり髪を巻いたりして遅刻しそうだったが謎に家から車で15分で着くことになっており、親に車で送ってもらった
ルイVィトンの鞄とおみやげを絶対に持って来いと言われたので持っていった ルイVィトンの鞄は母のものということになっていた もちろん現実では持っていない
集合後、謎の旅館でご飯を食べた 料理を食べる部屋は床がガラス張りで、その下に白い飾りが置いてあった 高級そうな料理で緊張して味がしなかった
楽器の積み込みの連携が上手くいっていなかったらしく、自分の楽器があるかどうか分からず焦っていた
2/4
デザインの学校?小学生くらいの「主人公」
生徒がカンニング 自分は書くの遅い
(これだけメモして完っ全に忘れた 気になる)
2/5
海に行ったら仲が険悪な同期と鉢合わせした 近くのラーメン屋で普通に話しかけられ、「なんだ〜嫌ってなかったんじゃ〜ん!」とベタっとしようとしたけど吐き気がしてやめた
2/6
某アニメのキャラ2人と居酒屋に行った 店を出たあと青いラベルの缶チューハイとそれに混ぜる青いラベルのモンスターを探していた そんなもん飲んだら死ぬぞ
今週の夢は妙にリアルなものが多くて辛かった あとオタクが絡む夢も多い
ベストシーンはベランダでピザとか食べたところ 途中で雨降ったしメンツも良くはなかったけど料理にはワクワクしていた
来週は夢らしい夢が見たい ちょっとリアルでちょっと幸せな夢が一番つらい
夢 その16
1/24~1/30の夢
1/24
図鑑を見ていた 海藻や謎の海洋生物が載った嫌なページがあった 久々にこの夢見た ちょっと気味の悪い図鑑を見る夢は昔からよく見る
中学3年の頃の3世代が集まり合奏する 目が開かず寝そうになっている(?)自分を後輩が起こしてくれるがいちいち乱暴すぎる 楽器が壊れそう 本人に注意したら「楽器が綺麗でずるいから」と言われた 同級生に相談しても「起こしてくれるんだしいいじゃ〜ん笑」とまともに取り合ってくれなかった
あともう1本見た気がするけど忘れた
1/25
元々金魚を2匹所持しており、入口に池のある□ーソンで新しい金魚に交換することになっていた 金魚は多分ランチュウ 池に元々持っていた金魚を戻すとき1匹死んでいることに気付いた
高校の講堂っぽい場所で集会があった 周りは自由に雑談しており、前でひとが話しているかどうかすら分からなかった 二次元の推しが近くの席にいた
1/26
見ていない モルカーのための早起き
1/27
この日の一連の夢を通して中高同じだった同級生Aと一緒に行動していた
運動会があった 高校のいけ好かねえ同級生と1週間お試しで付き合うことになった
運動会終了後ゲーセンに行き、Aは別のゲーセンに行った オンラインのルーレット(?)で負けた
その後中学の同級生たちAと合流し、Aのおばあちゃんちに行くことになった 森の中や水路を通ったりしてボロボロになりながら向かった Aのおばあちゃんちに着くとなぜか大学の同期が1人いた 家の前でもなかアイスを食べた そのとき自分はダウンを着ており、もなかのくずが中に入ってしまった
1/28
猫のようなものを飼っていた 産まれたての状態で1cmしかないし1日1回水&餌やりで生きていたから猫ではないんだろうけど姿だけは猫だった かわいかった
大学へ行く通学路の水路にいる小さなカワウソ?を捕まえてしつけようとしていた 暴れるので必死に水槽に押し込めていた
1/29
おそらく小学生になっていて、朝に架空の班で高架下の公園を掃除させられた 天気が悪いのか日が昇っていないのか分からないが暗くて街灯がついていた 早く終わらせないと遅刻しそうだったけどめんどくさくて全然進まなかった 監視しているおばさんが数人おり、バイトのお局みたいな人もいた
1/30
見ていない 最近4時とか5時に目覚めてしまう どうして
今週は不気味な夢が多い 夢占いでも見てヤバさを実感したほうがいいのか
ベストシーンは猫っぽい生き物を飼っていたとき 猫じゃないんだろうけど本当にかわいかったのは確か
来週は穏やかな夢が見られますように 中途覚醒がなくなりますように
夢 その15
1/17~1/23の夢
1/17
活動の同期の誕生日パーティに活動の全員で行った 会場がイルカショーみたいな感じで、自分たちは客席にいたが本人だけは中央の水の中にいた 水の中といっても濡れず喋れるようで、声がマイクを通してちゃんと聞こえていた
そのあとその同期が家に来た 自分が持っているスウェットと同じものを着てきて嫌だった 近くの駅で遊ぶことになっていた
昔一度夢に出てきた学校(多分高校)の体育館で、中学の同級生とバレーの試合をしていた 頭が物理的に動かず、体もネットと背中合わせにしかならず、他の作業をさせられながら試合をしていたので、ボールが自分の視界に入ったら適当に返す⇄ネットを越えないという流れをずっとしていた あまりにもミスるのでメンバーにほうきで叩かれた
他の作業に集中していたから耐えていたけど、いよいよムカついてメンバーの一人の頭を後ろから殴った その人は誰が殴ったか気付いていなかった
最後はそこの高校の校舎で終礼をしていた 高校2年生のときの担任に化学の同好会の紹介をされた 床には他の部活動や同好会のチラシが敷き詰められていた
辛い夢だった
1/18
自転車を漕いでいた それ以外忘れた
11/19
見ていないはず 早起き成功
1/20
高校の授業?世界史のレポート試験の日だった 事前に問題を発表すると言われていたはずなのに問題を言われていないことに気付いた 自分の隣の席は大学の活動の同期だった 授業前の休み時間に問題が出されていないことについて聞いたら無視された
父親と2人でドライブした 神社で祭りがあるらしいので連れて行かされた 神社に着き、車の中から階段を見ていた 祭りと言っていたが人はおらず、 四足歩行の異形の何らか(顔はヴェノム、体は暴走したときのカオナシみたいなもの 体長1mぐらい)3匹が階段を駆け下りるところを見るだけだった 夢の中では怖いと思っていなかったけど、これ結構やばい夢だったりするかな
車でスマホをいじっていると、さっき無視してきた同期のインスタだかtwitterだかの投稿を見かけた 綺麗なフォトスポットの夜の階段の写真だった「自分はこんな謎の光景を見たのにコイツは同じ階段といえど綺麗な場所にいるなあ…」と思った
その後公園で父方のいとこ2人と会おうとしたが、いとこは見当たらず、代わりに中学の同級生たちがいた あまりパッとしない男子と自分と仲良くしていた女子が喧嘩していて、周りに10人ぐらい集まっていた その中にはスーパーでバイトしている顔が伯父に似ている男子がいた 喧嘩している2人は泣きながら怒っていた
1/21
twitterのオタクアカウントでよく見ていたギャグデフォルメ二次創作を描いていた人のアカウントが凍結されていた 移行したアカウントを発見したが、めちゃくちゃ真面目な文筆家っぽいものになっていて本人かどうか疑った
大学の活動の同期1人後輩3人とキォートっぽい和風の街にいた 第2志望だった高校の近くだとされていた 自分の前にはその高校に通っていた中学の同級生とその彼女が楽しそうに歩いていた ちょっとした商店街に入り、番傘や着物などを見た
そのあと洋風のテラスみたいな通路にあった店で抹茶タピオカソフトフロートというえげつない商品を頼んだ 同期や後輩も同じようなものを頼んでいた 座れる場所を探している間に自分のものを落としてこぼしてしまった
1/22
母に落書き帳を見られてブチ切れた ろくなもの描いていないからこそ
大きくて暗い緑のテントの中でドアぐらいの大きさのコントローラー3つを使うゲームをした コントローラーが大きすぎてボタンは足で押さなければならなかった スクリーンも大きかった ゲームの内容は兵士の人生のシミュレーションみたいなものだった
1/23
見ていない 爆睡
今週良くも悪くも盛りだくさんすぎる
ベストシーンは抹茶タピオカソフトフロートを頼んだところ 夢の中でなら飲みたかった 現実だったら想像しただけで胸焼けしそうだけど
また来週
紅茶を飲む
11月頃から、早起きのきっかけにするために朝紅茶を飲むことにしている 今、早起きは出来ないが朝に紅茶を飲む習慣はついた 飲むとなんとなくいい気持ちになる
とはいえ、時間と湯の量は守っていること以外得にこだわっている点はない
茶葉は普通のスーパーに売っているようなティーバッグ 鍋で湯を沸かし、ミスタードーナツでポイントと交換したカップに入れ、茶葉を入れて待つ 砂糖は棒シュガーの半分入れている
心の隅では「これでいいのか?」「本当にこだわっている人が見たら笑うだろうな」と思っていた
正月、祖母の家で祖母、母、伯母、いとこと話しているときに、紅茶の話になった どうやら祖母が知り合いから茶葉を頂いたらしい 「あんま飲まんし、あげるわ」と言っていたので少し譲ってもらった
話は、アールグレイが好きであることを共感し合い、祖母が頂いた紅茶のブレンドについて話したぐらいで、どこの茶葉がいいとかどうやってお茶を淹れているかはあまり話題に出なかった 伯母は紅茶にはちみつ、生姜、レモンを入れて、いとこはストレートで飲むらしい
ひとりひとり生活における紅茶の役割が違ってとても楽しいと思った そして強いこだわりを要求されず安心した いい言葉が見つからず上から目線のようになってしまったかもしれないが、なんでも自分でめいいっぱい楽しめるならそれでよくて、ひとりひとり色んな楽しみ方があって、自分はそのことを素敵だと思えることに気付いた
祖母には抹茶も淹れてもらった 茶碗はかなりこだわりがありいつものうろたえが戻ってきそうだったが、茶葉は普通に売っているものだった 祖母は「こんなんね、普通に売ってるやつでええんよ」と言っていた 自分はそれで良かったし、淹れてくれた抹茶はめちゃくちゃ美味しかった
本当は、紅茶を飲むうえで、かけるお金や茶葉や器具の質は特に興味が湧かない限りあまり考えなくてよく、自分がいい気持ちになることが大事なんだと思う この道のプロにとってはそうもいかないだろうけど、自分にとっては何を競うわけでもなし、ただ楽しく飲むだけなのだ
それにこんなこと言わない限り馬鹿にされない 祖母、伯母、いとこに話したのと今このブログに書き込んでいるのはあるけど、「これを話す/読む人は馬鹿にしてこない」と信頼しているので
人生もこうなればいい 全てのことにおいて「人と戦わなくていい、自分がいい気持ちになればそれで」という気持ち、豊かな心、成長させたい
夢 その14
1/10~1/16の夢
1/10
中学の水泳の授業を受けていた 現実よりも泳げた ヤンキーの女子が目立とうとしていた
坂道?階段?になっている温泉街で、街中にあるクソデカ水槽に水を流す仕事をしていた 水槽は昔の水時計のようにある程度水がたまったら細い水路を通じて下の水槽に流れるようになっていた 途中の水路が詰まっていて水が溢れて大変だった
高校で課題のプリントを回収していた 大きさも種類もごちゃ混ぜで整理するのがめんどくさかった
1/11
見ていない 早起き
1/12
大きな駅のエスカレーターの下のロッカーの前で活動の大学の同期と口論になった 同期は実物より背が高い気がした しばらく会っていないからよく覚えていないが
中高大ごちゃまぜの活動のメンバーと体育館で体操していた 架空の人間もいた 立ち位置を示すビニールテープがわざと不規則に貼られており、見ていてイライラした
その後チームで何か出し物の練習をするらしかった 段ボールで囲った空間に自分のチームがいた 自分が集合時間ギリギリに入ろうとしたため厄介な中学の同級生が遊び半分で入口を塞いできたが、時間がなかったので周りの皆がそいつに文句を言って止めさせて、中に入れてもらった
1/13
病院で働いていた 猫みたいな持たれ方をして病院中を回らされた
1/14
見ていないか忘れたか
1/15
紅白歌合戦の裏方をやっていた 去年は活動で誰かのBGMとして出演していたことになっていた 大して仕事はなく会場の裏をうろちょろしていた プロジェクターの前を通り過ぎそうになって注意された
ホールの出口が家電量販店みたいになっていて、空き時間に2階から唯一の友達とその友達の友達と出口を見下ろし、出て行く客に手を振った 友達の友達が肩を組んできて嫌だった
風呂に入っているとき背中からカレイの縁側にある骨っぽい小骨が20本ぐらいはみ出していたので全て抜いた 筋肉とか無くなったらヤバそうな組織まで付いてきたものが数本あって焦った 水をかけたら若干ふくらんだ 弟にこのことを言ったら怖がっていた
後半結構怖かったので夢でよかった
1/16
高校の運動会だった 自分の家と宮殿みたいな場所が控室だった 外からは運動場が見えた 3年生は開会式に出なくてよく、自分は午後からの二人三脚しか出番がなかったので、しばらく建物を探検してからベッドで寝たがもちろん寝過ごした 代わりに誰かが走ってくれたような形跡があった
そのときラインのグループに「ふぐちゃんってぼーっとしてること多いよね」というメッセージとアイドルの写真の顔面部分にたぬきの顔を貼り付けた画像が送られてきた この画像は一応自分のことを表しているっぽかった 画像の横にはかわいいフォントで「趣味:整形」と書いてあった そうだったらいいんだが
高校のクラスのライングループで皆がキレているのかと思えば、クソダサい小学生みたいなグループだった グループ画像が加工された空の写真で、グループ名がめちゃくちゃ長かった
次は高校の活動の本番だった 屋外での本番で、半地下になっている地面に穴を掘ってダ楽器を運ばされた 片手に軽いものばかり持っていたからもう片方で重いものを持とうと手を伸ばしたら後輩に横取りされて「先輩、軽いもんばっか運ぶのはちょっと…」と言われた ずりーぞ
今週は暗い変な夢しか見なかった
ベストシーン…ないな
来週はいい夢見たい
夢 その13
1/3~1/9の夢
1/3
家にいたこと以外忘れちった ギャグ的な感じで誰かに縋って泣いていたシーンがあったような気もする
1/4
多分活動の一環で木造の大広間にいた 高校のメンバーも大学のメンバーもいた 自分含めそこにいる人たちは別室にいる業者に楽器を修理してもらうのを待っていた 待ち時間に猫の動画を大学の後輩に見せた
その後男子とペアになってちっちゃいクイズ大会に参加していた 自分もペアもやる気はあまりなかったけど、難問の答えを自分が考えているときにペアが解答時間が終わるギリギリでひらめいてくれて「おっしゃ〜」と喜び合った 自分の髪の毛の内側にご飯粒がたくさんついていて、とるのに苦労した
1/5
今溜まっている課題たちに加えてもうひとつ課題があったことを忘れていたのに気付き狼狽えていた
知らない家の風呂でエビやハチなどを育てていて、観察日記をつけさせられていた エビの幼生(?)が成長してエビっぽくなるのがかわいかった ハチは普通に怖かった
廃屋になって久しいマクドナルドのような建物のうどん屋に行った 麺だけ出されてお好みでダシをかけたりトッピングをしたりする讃岐タイプ 夢だから味覚があるのかどうかは分からないけど、うどん自体は美味しかった 大学生っぽい客に絡まれて不快だった
1/6
祖父母宅 いとこ←メモだけして忘れた
家のシンクに大量に置いてあった卵を割ってしまった 卵は新しいものも腐っているものもあった
なぜか弟のLINE経由で母にそのことを伝えて卵を買いに行こうとした 画面を覗くと、母親がよく見る男の子供だけ大事にする母親みたく一方的に雑談をけしかけている履歴が見えてしまいキモかった 弟はそれに適当に返信していて少し安心した
その後卵を買いに行った 河川敷を歩いた
1/7
弟がクレヨンしんちゃんの映画2本(多分実在しないやつ)をTSUTAYAで借りてきていた いつも通り感動するものと、トラウマシーンが含まれているんじゃなくて映画自体がトラウマ認定されているものだった
弟に「え最近しんちゃんハマってんの?いいじゃん」と言ったら「ほっほ〜い」とモノマネで答えてきた
1/8
けっこう長かったけど授業始まるギリギリに起きてしまい焦って忘れた 中学校みたいな場所にいた気がする 深夜に一度思い出したけどメモる気力なかった
1/9
ダンボールで1/10スケールぐらいの教会を作っていた AKIRAみたいに能力のある子供(?)たちの存在が示唆されていた
活動の同期と先輩と海の上にある鉄骨でできている施設に入った いけすっぽいところにはふぐ(魚!!!私ではありません!!)が大量にいた ふぐがいるいけすの水が抜かれるとふぐたちは向かいのいけすに飛び移った 自分たちは飛び移るのに失敗したふぐをバケツでキャッチしようとしていた
家族で車でホームセンターに行く途中、さっきとは別の同期に会った 親は同期を快く車に乗せ、そのままホームセンターへ向かった どうやらそこのホームセンターは空飛ぶブルーシートに座って店を回るのが基本らしく、同期が例を見せてくれた
早起き出来なかったからかもしれないけど、今週は長い夢が多く見られた
ベストシーンはふぐをバケツでキャッチするところ 弟のモノマネもじわじわくるが…
来週は早寝早起き