夢 その12
12/27~1/2の夢 あけましておめでとうございます 今年もやっていく よろしくお願いします
12/27
修学旅行っぽい旅行の夢 今まで修学旅行っぽい旅行の夢結構見たね
雨の降る中テニスを見ていた 某ゲームのキャラが自分に懐いていた その後風呂に入らされるけど水着を着なきゃいけなかった
12/28
古い木造の建物にいた それ以外は忘れた
12/29
家族とコンピューター室でプログラミング的なことをしていた
12/30
大きな図書館の書庫の一角でおばあちゃんからもらった古書を読んでいた あたしンちのボツ原稿とかだった 本は全部山吹色とオレンジ色の間ぐらいの色の日焼けした表紙
家でもちに何をかけるか聞かれた
推しに髪の毛をくるんくるんにされた
寝ぼけていたから夢の中で目が開かなかった
12/31
豪華なホテルに迷い込んでいた 本屋にも迷い込んだ ヤンキーが少女漫画のコーナーにいた ギャップ萌えを狙うな
高校のクラス替え おそらくもう文系と決まっているのに1年の頃の数学の先生が担任になった 教室は黒板の方角が逆だった どこの学校も同じなはずなのに 自分は窓際席をゲット 校舎は古いが窓から見える景色は実際の高校とほぼ同じだった
近くの席の陽の同級生に｢数学の宿題見せて｣と言われて一度嫌がったけど、その同級生は既に解き終わっていて答えを確認したかっただけらしいので、見せようとしたらそもそも自分が宿題をしていなかった
その後の数学の授業中マリオっぽいスマホのゲームをしていた なぜかスマホは超分厚いパステルカラーになっていた 先生が近くを歩いてきてバレそうになったとき、隣の席で一緒にゲーム画面を見ていた男子が｢先生お腹が痛いです！｣といきなり起立して庇ってくれたけど結局バレてて怒られた
深夜にSHRがあったけど皆はふぐが嫌いだからとボイコットしていた 夢でも辛辣 嫌われてるだけマシ？
1/1
深夜、ワンルームアパートで実在する推しの女の子とだらだらしていた その子はたばこを買いにコンビニに行こうとしたが、巷で有名な変質者が徘徊しているという情報を得ていたので、ひとりにしちゃ危険だと思い一緒にコンビニに行った
1/2
高校で昼休みに何かを探していて、ずっとロッカーを漁っていた ロッカーは教室後方にあるはずなのに廊下側の壁にくっついていた 知らない人に「そろそろ着替えなよ」と言われ、次の授業が体育であることに気付いた 案の定体操服を忘れていた
高校では体操服を忘れたときには事前に先生に伝え学年色と異なる色の体操服を借りなきゃいけなかったが間に合わない 先生の顔も思い出せず、中学の先生の顔ばかりが思い浮かんでいた
最悪の初夢だな
後半、生活リズムが乱れてきたわね 昼夜逆転はまずい
ベストシーンは古書を読んでいたところ 久々にほっこりするシーンがあった
来週、課題はたくさんあるけど満足いく睡眠もとりたいものだ
愛のテーマ
久々に夢ではない記事 脈絡も結論も曖昧だからツイートの連投ぐらいに思ってください
12月中旬、生理による鬱が来た 誰にも愛されていないことに絶望していた
今多くの人が愛されている理由は、その人のこれまで愛されてきた人生が下地にあるからだと思う 愛され方が分かっており、誰かに愛されても驚かず当然のように受け入れられる者だけが愛を得ていると思う
今まで誰にも愛されなかった人間がいきなり愛されると人生のバランスがおかしくなる 愛され方や愛を返すための振る舞いが分からず破滅する 少しの人間に愛されるのもしんどい まあそんなことはないから考えてもどうしようもないか
多くの人に愛され、そこに多少の優劣がある状態が理想であると思う でもそうなるには生まれ直して愛され人生を送るしかない つまりもう手遅れということ
自分は今までの人生において愛されてきた試しがないと思う
家族にはパラサイトシングル予備軍になるまで経済的援助をしてもらえた、しかし愛を実感することはなかった もちろん感謝しているが、今まで愛ゆえの何かを受け取った確固たる実感はない
小中、思い出したくない いつも浮いていたか空気にされたことだけは言える 常に不安だった
高校の同級生たちは優しかった、優しかったが、愛してくれていたわけではなかった その場にいるときしか気にかけられなかった 今では誰からも連絡が来なくなった 唯一の友達とは辛うじてLINEが続いているが、彼女から見た自分の優先順位は低い
高校にいる間、優しさを愛と勘違いし、それを嚙みしめて、狂ったように「みんな大好き」と伝えていた それは「みんな大好き(だから捨てないで)」という祈りだった 祈りは見事に届かなかったのだ 見捨てられたのか、元々見捨てられいたことに気付けないぐらいみんなが優しかったのか
大学、特に活動は言わずもがなひとり 誰にも気にかけられたことがないし、こっちも願い下げ でも愛されている人の地位がないと動きにくいし、周りの愛されている人たちと自分を比較してしまって苦しい
この苦しみはどうすればいいのか 「愛されなくても生きていける！」なんて胸を張って言える強さなんてない！寂しいことなんて当たり前 たとえ醜い容姿を持ち、道化に徹しなければならない身でも“そう”なのだ
だから、自分なりの解決策として、生活における些細な優しさを疑いなく受け取りそれ以上求めないことにした こうすることで、過ごす時間に見合った愛に期待しなくなり、自ずと関わりの薄い人のその場限りの優しさに含まれる愛の方を信用するようになるはず 関わりが薄ければ薄いほど、些細な優しさと愛は現実味を帯びる、と思う
そして、生活における｢いいな｣と感じた物事を愛することで、本来愛されることで埋まるとされる心の隙間を満たすことにした 赤の他人の振る舞いや言葉、音楽のニュアンス、本や映画や絵画、手書きの張り紙、地域の行事、犬などの生き物、空気の温度や匂い、料理、自然、何かが生み出された理由など インターネットにいる人たちが教えてくれるものでもいいし、推しとかでもいいと思う
全部悔しいし憎いけど、それでもまだ自分の中に優しさや正気が残っているのなら、大きい恒常的な愛を求めず、小さなことを愛として受け取ったり、自分から小さなことを愛していくことにする 最後に自分のその生き方を愛すことができれば完璧だ！強がりかもしれないが、その強がりだって愛することもできる
意地とプライド 太陽になる
夢 その11
12/20~12/26の夢
12/20
博物館のホール？で中学の校歌を歌わされた
12/21
ショッピングモールのゲームセンターで友達がメダルゲームをしているのを見ていた メダルゲーム興味なさそうな子だったので驚いた めちゃくちゃメダルを稼いでいた
父親を金属バットで殴ろうとしていた
高校の体育館でで学年有志の劇の練習を全員で見ていた 自分の後ろにいた架空の男子が劇に飛び入り参加した そいつが披露した渾身のネタはすべっていた その後教室でぼや騒ぎがあった
12/22
小学校の靴箱で運動会の作戦を立てていた 夢の中でも眠くて皆の言葉を覚えられなかった
大学のオタクの知り合いとそのフォロワーたちでファミレスでオフ会をした 自称30代のおばあさんとかがいた その知り合いはなぜか「糸ｴのクオリア」を歌っていた
寝て起きての繰り返しだったので夢の中でもずっと目が開かなくて辛かった
12/23
修学旅行っぽい旅行 メンバーは高校っぽい 中学1年の頃の学級崩壊していたクラスの担任がいた あの頃と同じだった これからはいじめないでほしいし、いじめられないでほしいと思った
皆で無機質な金属のテーブルを囲んで夜ご飯を食べた 食前何かから隠れていた気がする
自分がそこにいるような感覚になったり第三者視点になったりして忙しい夢だった
12/24
沖縄のような熱帯っぽい所にいた 建物の中にいい靴が5足ぐらいあって、靴の周りには蚊が大量に死んでいた 掃除したら靴をくれるらしかった 掃除したかどうかは忘れた
公認で二股をかけていた？相手は実在する人と架空の人 相手同士の関係はピリピリしていた 白い部屋に自分含む3人がいた なさすぎて嫌すぎて飛び起きた
12/25
12/26
家に小さな棚が大量に取り付けてられていた 仕切りがたくさんあってキモかった
やばすぎる 今週も変な夢しか見なかった
今週のベストシーンは…うーん…なし…
来週、来年に期待 よいお年を！
夢 その10
12/13~12/19の夢
※拾われたら困りそうな固有名詞はある程度検索避けします(今までもしていましたが)
12/13
4時に一度汗だくで飛び起きた
スーパーの肉売り場付近でドジョウが空中を泳いでいた夢を見たような気がする 顔の近くまで来て嫌〜となった気がする
12/14
古い旅館かホテルに自分の家族&父方の祖父母&叔父叔母家族と泊まっていた なぜか宴会場前の広い廊下で寝ていた シャツ+ズボンの上に半分布、半分紐でできた振袖みたいなものを着ていたが邪魔で脱いだ 家族｢高いやつだし借り物だからもっと大事に扱って｣と言われた
その後、自分達含め30人くらいがいる和室に移動 実在しない同世代の呉服店の息子が振袖みたいなものを専用の台に掛けてくれて、紐を結んで綺麗な模様を作ってくれた 周りの人はそれを見て感心していた
去り際｢うちの店は○○(自分の家から少し近い場所)にあるので、どうぞご贔屓に！｣と言われた 絶対行くことねえ…と思ったけど返事はした
最後は舞台がさっきと同じか違うか分からないが高級そうな建物の2階から1階を眺めていた 1階は天井が異様に高い
大きなホール状の部屋が2つ見えた 1つ目は体操部か応援団が練習していた 元運動部の同期もそこに混じっていた 2つ目はどこかの高校の水そう学部が練習していた 指定のジャージ姿だった
12/15
大学っぽい場所の大講義室にいた 部活的な名目らしく、部屋には高校の後輩がたくさんいた
そこで高校の同級生2人からメッセージカードをもらった ｢ふぐは根暗でキモいけど音楽への情熱は本物だからいいよね〜｣的な内容 酷すぎ！ ちなみにメッセージカードはカルdで書いてもらったらしい
次は真ん中にキッチンカウンターがある食堂で中学の同級生と丸いゼリーが入ったオレンジジュースを飲んだ カルdのメッセージカードの話をしたら｢最近カルdはサブカル路線に移行してるからそういうサービスしてるらしいで｣と言われたので｢へー、びればんっぽい感じ？｣と返した
英語の授業の場所が分からず、LL教室的な場所を探してひたすら走ったが、道に迷ってしまい博物館っぽい場所に辿り着いてしまった モダンだけどどこか洋館っぽい佇まいで、音楽を聴くオートマタや絵画が展示されていた 出口はたくさんあり、めちゃくちゃ迷った 自分が出た場所には金魚がいる水槽がいくつかあった
結局授業はZ00Mですることが判明し、最初に居た大講義室でパソコンを起動した 幸い自分が参加したときにはまだ授業が始まっていなかったが、誰かのカメラがオフになっておらず、女子学生が男(たぶん学生)に殴られている映像が映っていて怖かった
12/16
見ていない…はず
12/17
小学校と中学校に自転車で乱入した 中学では活動のメンバーが練習していた それを見て｢ｶｰｯ！音楽してえ〜！｣と言った
たまに自分の前に子供が現れて超ゆっくり自転車を漕いできた 抜かそうとするとよろよろ妨害される、の繰り返しで、マリオカートのような攻防戦を繰り広げた 最初はイライラしていたけどだんだん楽しくなってきていた
12/18
忘れた
12/19
ゲームっぽい世界の中にいた 某漫画のおっさんキャラが腐れ縁の女子を爆発から救っていた
今週の前半は睡眠時間が長かったから結構夢を見られた
ベストシーンは子供と自転車チェイスするところ
最近サボりがちだから来週は早めにメモる
夢 その9
12/6~12/12の夢
12/6
南の島でパラシュートに乗っていた 着地点に卒業した先輩が待ち構えていた
その後はフリーマーケット+出し物のイベントに参加させられた でかい体育館でつまらない出し物を見てから売り場のダサすぎる夏服を整頓した よく分からない柄シャツが大量にあった
12/7
布団から出られずメモできなかったので忘れた
12/8
高校の行事 体育館っぽい場所で映画や劇を見ていた 一昨日の夢で見た体育館よりは大きくて新しい 照明は舞台以外消されていた
大して面白くなかったので皆雑談したり寝たりしていた 隣には架空の眼鏡の男子がいて少しだけ話した
帰りに高校の友達10人ぐらいと芸術作品兼ベンチがある場所でフラペチーノを飲んだ
帰り道にある暗い駅と路線は3年前ぐらいに夢に出てきたのと似ていた 乗り換えの場所が分からなくてずっと同じところをぐるぐるしていた
12/9
家で人のツイキャス聴いていたら自分の声も入ってしまって焦った
座席も屋根もない電車に寝かせられた トンネル内では息を止めていた 死ぬかと思った
12/10
高校の同級生達(大学生になっている)と平屋の施設にいた 新しくて広い公民館みたいな場所
靴飛ばしかなにか、とにかく足に関係する身体検査を外部の人間にさせられたが、生徒によって結果が贔屓されており、鼻で笑った その後指摘した
唯一の友達に肩を叩かれて振り返ると友達は自分の推しを指さしていた 通り雨があったらしく、推しの髪の毛は濡れていた
その後活動のある同級生と2人で外の窓から中を覗きながら話していた その同級生は現実では語学を専攻しているはずなのに旧約聖書の研究をすると言っていて夢ながら違和感があった
研究について聞いていると、覗いていた窓の傍に見た目2歳ぐらいの3本指天使が現れて、紙に黒鉛の塊で文字を書いて意地悪そうな顔で見せてきた ラテン語っぽいくずし字で書かれていたから ｢いや分かんねーよ｣と2人で言った そのあと自分は何を思ったか｢『新約聖書も勉強しろ』って書いてあるんじゃない？｣と言っていた
12/11
マンガ｢女ﾈ申降臨｣の実写ドラマの世界の中にいた 始業式後のパーティ？の雑用を頑張っていた 店で買った食事をバイクみたいなもので学校に持って行った
12/12
5本も見て苦しい
高校で合同練習していた架空の高校の劇を見に行った 本格的だったけど眠かった ホールは広くて明るめだった
鉄腕なんたらの企画 某アイドルグループと知らない子供数人と自分で田んぼの中のコンクリを通る 自分と皆は別々のルートで、どちらが通りやすいか検証するものだった
自分のルートは若干水に浸かっていたり、ヒルがいたりしたので｢こっちは無理ー！｣と言うと、某アイドルグループの今いないはずのYが返答した Mがいなかったから｢おかしいな｣と思った
次はバス停で大学の同期と休憩していた 大学の同期は紙袋におそらく研究か課題の分厚い文献数冊を入れていた 現実では文献なんか絶対に借りないような人なのに
アニメを見たかゲームをした 敵キャラは普段は人間の姿をしているが、攻撃時だけ異形の神になるという設定だった 神とはいえ形がぐにゃぐにゃで、クトゥﾉﾚフ神話っぽい名状しがたさだと思った
最後は長い
高校の校内での本番 自分はずっと休んでいたことになっており、練習出来ていなかったので、4曲のうち吹いたことのある後半3、4曲だけ吹いてくれと言われた(現実では高校に降り番という概念はなかった) 時空的には後輩が2代いたので一応3年生ということになる 季節は冬=引退後だった
・曲目
1.そもそも言われていない
2.超難しいけどいい曲 吹きたかった
3.吹いたことある曲 スウィング的な曲
4.忘れた 現実では多分吹いたことないけど夢の中では吹いたことがあるとされた
4曲目は大学で始めて担当した楽器で吹けと言われたが違和感は覚えなかった
本番のリハーサルが始まった
1、2曲目は外で待機 屋根も足場もあるが、一応外なので寒い とはいえ本番のステージにも空調はない
待機中に4曲目に使う楽器の付属品を忘れたことに気付く 自分が練習していた時とは置き場が異なっていたが、誰かが優しさで移動させてくれていることを信じ本来の置き場である倉庫に走った 既に2曲目が始まっていた
靴を履き替えるとき自分が高校生かどうか少し迷い、学年色を計算したり過去の行事を思い出そうとしたが、結局高校生という結論に至り、その満足感を焦りながらも噛み締めていた
倉庫に着いた スイッチを押しても電気がつかない 付属品どころか自分の荷物すら全く置かれていなかった
パニックで過呼吸になりながら普段とは別の出口から急いで出る 退部した大嫌いな同級生がいたが、たまらず途切れ途切れに｢あの…付属品が…なくて…｣と相談した ｢ふーん、3曲目始まってるから急いだ方がいいで｣とだけ言われた 発狂しそうだったが絶望の方が大きかった
起きた 辛かった
今日の夢が辛い とにかく辛かった
今週のベストシーンは皆でフラペチーノ飲んだところ
また来週
夢 その8
11/29~12/5の夢
11/29
暗い教室で高校の同じクラスの人にいじめられた 中学の同級生と知らない人が止めに入ってくれたが、わざとらしい委員長ムーブだった 言葉も棒読みだったので心の中でツッコミを入れていた
その後近所のラーメン屋の駐車場にいた いただけ
どうぶつの森をした 土地が丸く、真ん中が一応海になっていた フーコがかわいかった
11/30
中学の同級生と高校や祭りに行く と思いきや全員彼氏や友達と行動するようになり置いていかれた デジャヴですか？
高校 午後からの授業だったので余裕を持って準備したりトイレに行っていたら遅刻した
家には弟と父がいた 母親がいなかった
12/1
長い
宇宙っぽい異空間にいる謎の敵を倒すメンバーを田舎の学校で決める会 集められたメンバーは活動のメンバーと同年代の知らない人が半々
選考のため浜辺へ 移動の場面はなかった
そこに架空の兄がいることに驚く 見た目が二次元っぽかった 目が輝きすぎていて少し怖かった しばらく何も指示がなかったのでしばらくその場にいた人たちや兄と談話していた
いきなり時空を超えて敵からの爆撃があった 眩しかった 急いで伏せて目を閉じた 光弾は10メートルほど前に落下し、一命を取り留めた
目を開けると周りは教室になっていた 教室の前半分は色が抜けて白くなっていた 兄はいなくなっていた
この流れがもう一度繰り返される また浜辺へ
架空の兄がいることが分かっていたので驚かなかった 爆撃があることも分かっていたので、事前に伏せる姿勢と扇形っぽい隊形を皆で作った
そして同じような爆撃をやり過ごす 目を開けるとまた教室に戻っており、兄もいなくなっていた 教室も前半分が白くなっていたが扉は無事に開く
その後すぐ立ち上がれたメンバーに招集がかかった しばらく立ち上がれなかったメンバーは別室に荷物を取りに行き帰っていった
自分はすぐ立ち上がれたが、招集される場所が分からなくてパニックになっていた 卒業した先輩が呆れ気味に｢理科室ちゃうかな？｣と教えてくれた 急いで荷物を取りに行き、それを持って理科室へ急ぐ その学校の廊下や階段は複雑だった
なんとか理科室に到着、例のカーテンが閉められていて、明かりは扉の小窓からの光だけで暗かった 自分の前に9人ぐらいいた そこには活動のトップから2番目に偉いメンバーが含まれていて緊張した
ここで起きた 続き気になるね
12/2
これまた壮大な夢だけど説明しにくいしあまり覚えていない
まずは大学の活動のメンバーが高校の練習場所で練習していた 例年通り寒かった うざい先輩がうざかった
次は小さな星にいた 星といっても形は過去唱えられた地球の形のように平坦だった 端から端までの距離は1kmぐらい 街並みはオレンジ基調の機械的な建物が多かったが、噴水や緑も目立っていた
住民は100人ぐらい 自分の家族もいたかも 普段自分はロックマンっぽいロボットと行動していた
魔王っぽい敵によってその星の住民は次々と消されていった 星が傾けられ落ちそうにもなった 多分バッドエンド手前で夢が終わった 最後住民は4人ぐらいしかいなくなっていて、傾いた地面にしがみついていた
久々に長い夢を見た 夢自体は少し怖かったけど起きたときの安心感と満足感が味わえて嬉しかった
12/3
10人ぐらいの小学生とその先生と体育館で遊んでいた 視界がぐにゃぐにゃしていてしっかり立ったり歩いたりできなかったからあまり楽しくなかった
ウーフーアイランドっぽいところが舞台のゲームをしていた どんな感じだったかは需要ないと思うから細かく書かないけど、背中にエンジンをつけて空を飛び回って、的に体当たりしたり蹴ってターンすることで得点を稼ぐものだった クジラみたいなボスキャラが出てきて、必死で体当たりしていた
12/4
ふぐのアカウントが身バレした 苗字を入れた誹謗中傷リプ×3と引用RTをされて怖くて泣いた 犯人が誰かは分からなかったがそのアカウントは赤い花をプロフ画にしていた リア垢では好きだった人間に昔のないツイートをいいねされた
次は自分が大人になっていて、きぉうとの高級スナックでボーイをした 役職的には｢凪のお暇｣の凪みたいな感じ ボーイなのに客に顔をディスられて現実みたいだった 社会人になった同期が飲みに来て吐きそうになった
次は高校3年のクラスで文化祭の劇の練習をした コ□ナの影響を受けたというていでかなり短い その後派遣されたシスターのような人に話を聞かされるが全員布団に入りながら聞いていたので寝ていた なぜかそこに弟と母もいた
12/5
スマホを新しくしたけど引き継ぎ後も古い方ばっかり使っていたからめんどくさいことになった
寺に月食を見に行った 月が死ぬほど大きかった
久々に盛りだくさんの夢を見た 早く寝るのは大事だね 早起きできたかは置いといて
今週は良くも悪くもベストシーンなし
また来週
夢 その7
11/22~11/28の夢
11/22
高校のオリエンテーション合宿っぽい クラスで行動しており、(高校の！)活動のメンバーは1人もいなくて悲しかった
合宿している建物は綺麗だけど、風呂だけは古くて、浴槽6つトイレ6つの赤いタイル張りの空間で不快だった(夢あるある:風呂トイレ一緒) シャンプーが足りなくて泣く泣く陽キャに借りた
活動のメンバー=友達がいなかったからずっとずっとずっと施設を散歩していた 高校の行事で泊まるにはあまりにも旅館すぎる場所だった 飲食店とかあった 一般客もいた 皆は友達と休憩していた
そこでの朝ごはん 何をパニクったのか、トーストを6枚重ねで食べようとしていた 目玉焼きも挟んでいた 昼はカレーと分かっていたのに 皆の前で喋っている人がなぜか大学の教授だった
夢の後半、｢車窓より｣がずっと頭に流れていた 普通じゃいれないね
11/23
電車でどこかに行こうとしていた 乗り換えのとき電車賃が高くなったので定期券が使えなかった 支払い作業中ずっと中学の同級生を待たせていた
11/24
高校の体育の授業の準備をするだけの短い夢 半袖の体操服を持ってきた&ジャージを忘れて絶望していた 寒すぎる 布団で見る夢じゃない
11/25
修学旅行っぽい旅行？ 活動のメンバーと高校の同級生がごっちゃになっていて気持ち悪かったお寺に行った 科学博物館っぽいところで布団に入りながら電話してた 電話中高校の同級生がそばにいた
11/26
中学の野球部の部活紹介の手助けをする 他にも水泳させられたりした
リフォーム前の祖父母の家にいた いろんな虫がいて絶叫していた
11/27
あんまり覚えていない ゲームの中でⅠKEAっぽい倉庫の中を走り回っていたような気がする
11/28
レストランの地べたで家族とオムライスを食べていた 父親を論破した
今週の夢全然面白くないね 学校や家族成分が多い 知らない場所と人が出てくる夢が見たい
今週のベストシーンはあんまり思いつかないけど、トーストを6枚重ねで食べようとしたところは結構面白くて好き
来週はもう少し長くて面白い夢が見たい
