不遇なフグ

どうしてこんな

夢 その21

2/28~3/13の夢

2/28~の週あまり見れなかったので2週間分…と思っていたがいっぱいになってしまった

 

2/28

忘れた 人がいっぱい出てきた気がする

 

3/1

見ていない

 

3/2

見ていない

 

3/3

父方、母方の祖父母両方の家に行った チョコレートやみかんをもらって自分たちで販売しなければいけなかった 計算が分からなすぎたので親に任せて自分は商品を売りに出た 某ゲームのキャラが親戚ということになっていた

 

3/4

遠足でテーマパークの中っぽいごちゃごちゃしてて賑やかな街を散策したあと体育館でバレーボールをさせられた 高校の同級生が同じチームだった 体育館の裏の個室と繋がっているホテルっぽい場所の控え室で体操服に着替えさせられた

架空の学校の1階の本来渡り廊下である場所が水路になっていた その場にいた先生らしき人物2人に話を聞いたところ、その中で3年放置された遺体が見つかったそう 中を覗いてみると水は底が見えるほど澄んでおりマスのような魚が泳いでいた

先生2人は校舎の入口に飛び乗ろうとしたが水路に入ってしまった 心配して声をかけたが、「大丈夫でーす!」と元気そうな声がハッキリ聞こえた 水の中でも遮られず喋れるらしい 校舎の下にも水路が繋がっているらしく、2人ともじゃぶじゃぶ進んで行ってしまった 自分は怖くなってしばらく何もできずにいたが、とりあえず校舎の入口によじ登り、なんとか入ることができた

 

3/5

中学の同級生と食堂に行ったら仕事を手伝わされた スープ作らされた

大きめの教室で国語か社会の謎授業をした 4人くらいのグループワークで、何回かメンバーを変えることになっていた 1回目のグループは元々座っていた席の近くのメンバーだった 和気あいあいとした雰囲気で居心地がよかった 2回目はランダムでグループが分けられた 隣の席の奴が嫌がらせをしてきて冷や汗が止まらなかった 3回目は「暗そうな人」などの偏見でグループ分けされた 「酷くねえ?」と言いつつも、なんだかんだ平和にやり過ごすことができた

 

3/6

見ていない

 

3/7

明るめの自然いっぱいな夢を見た気がするが…忘れてしまった…

 

3/8

田舎の高校のボランティア?をしに行った そこの活動の本番に出ることになった

おみやげを買わされた 自分で選びたかったが周りが勝手に買った よく見たら自分の街の工場で製造されている菓子で発狂した

本番をする場所の別の学校に移動している途中、楽器を忘れたことに気付いた 夢だと分かっていたのかもしれない、なぜか「それならこの世界を破壊してしまえばいいんだ」という考えになり、白い巨人が出現した(出現させた?) とりあえず本番どころではなくなった 同年代の女子1人と一緒に巨人と戦った トタン屋根の倉庫や木造の家が次々と壊されていた

 

3/9 

短い夢がたくさん

雨が降る中バイクでコンビニに行った 高校の同級生に会った

活動の本番があった 「コクリコ坂から」のカルチェラタンのようなボロめの建物の上階の控え室にいた そこは高校の講堂の一部ということになっていた 衣装を忘れていないか不安だった 大学の活動の後輩に三つ編みしてもらった その後活動の紹介ムービーを撮った

家に黄色い制服を着た業者2人が点検に来た 1人は人畜無害そうなおじさん 1人は舐めた態度の長身の美女 なんのためかは不明

頼んでいた服が届くが全く違うものでキレた

河川敷の草原で快楽目的で猫を殺す人から猫を守るために猫を抱きしめてうずくまっていた 大きめの白猫だった

 

3/10

大きめの屋敷で祖父母といた 厳しくしつけられた気がする

家に夜職の勧誘が来た

 

3/11

家にいた 気付けば洪水になっていた まずは玄関が水で埋まった 泥水よりも少し黒い色だった

浸水する前に1階の貴重品をまとめる 自分は活動の本番のDVDやブルーレイを持ち出そうとしていたが、幼稚園の頃の記録ばっかりあってなかなか見つけられなかった wiiなどのゲーム機も持ち出そうとしたが見つからなかった

1階が水没し、2階に移動 高校のクラブ章をすぐ持ち出せる場所に置いた 途中で母親と言い争った 度々頬が震えて口が思うように動かず上手く喋れないときがあった 口喧嘩は「こんなことしている場合じゃねえ」となんとか収めたが、喋れない症状はますますひどくなった 大きい窓から外を眺め、洪水と喋れなくなることを恐れていた

 

3/12

山にある私立のお金持ち高校で大学の活動の本番 現地集合だった そこに至るまでの道はまっすぐで横に滑走路が通っていた

高校に着いたあと体育館に向かわされた 突然先輩に話しかけられクソみたいな質問をされた その答えにNOをしたかったが、真に受けた感を出さぬべく「え〜?笑」的なレスポンスをした その努力もむなしく「嘘でしょ〜⤵?笑」と言われ死ぬほどムカついた

 

3/13

まぁた活動の夢 高校大学のメンバーでホテルのロビーっぽい場所で式典 大人もいた 途中で意識を失うか寝るかしてしまった

再び意識を取り戻したとき、場所は変わって講堂っぽい場所の長椅子に横たわっていた 前でさっきみたいな式典が行われていた 大人からの視線を感じて怖くなった

状況が分からず寝ぼけたまま寝転がっていると、高校の怖い先輩に外へ連れ出された 自分の体調が悪いと思ったらしく、「外の空気吸おう、マシになるかも」とのこと 優しくて驚いた 外は森を切り開いた100m四方ほどのテーマパークっぽいスペースになっていた 地面には砂利が敷き詰められていた ボランティアっぽいサークルが建物の設営をしていた その中には先輩の友達もいて、よく話しかけられていた

少しだけサークルの人々から仕事の手伝いを頼まれ先輩と手伝った 倉庫の屋根に水をかけたら超長いナメクジが出現して怖がりながらギャーギャー笑っていた しばらく散策をしてホテルのロビーっぽい所に戻った

戻ると皆に「どうしたん?」「大丈夫だった?」と体調を心配された 一部のメンバーはこのあと結婚式での本番があるらしく、それっぽい格好をしていた ほとんど白いスーツかタキシードなのに1人だけ白いカーディガンを着ている人がおり「ダサ」と思った その人は

やはり心配されてしまうと「寝ていただけなのに…」という罪悪感に苛まれて、一緒に外を歩いた先輩に「自分でもよく分からないけど、本当は寝てただけで、体調はあまり悪くなかったかも、すみません」と謝った その後は覚えていない

 

活動の夢ばかりで苦しかったが乗り越えて強くなるしかない 深層心理に、勝つぞ

3/11の夢は災害の夢ですが、震災に関する何かの表出ではないと思います

ベストシーンは猫を抱きしめていたところ 守る

来週は誕生日がある どんな夢を見るんだろうねえ 活動の夢以外で頼む