不遇なフグ

どうしてこんな

夢 その22

3/14~3/20の夢

 

3/14

パジャマ姿で布団をかぶって散歩していた 途中で団地に寄った 小さな託児所があって、1歳から6歳ぐらいまでの子供たちが勉強なりお絵描きなりして思い思いに過ごしていた 結構遠くまで来ていたので「帰るのだっる…」と思った 布団が地面と擦れて汚れてしまったことを悔やんでいた

家で弟が「おれは初音39に嫌われている、おれが死んだら彼女は喜ぶと思う」的なことを言っていて、自分は「彼女は特定の人物を見つめることはないから誰かが死んでも見向きしないよ」と思った それを口に出したかどうかは忘れた 現実では弟はボカロすら聴かないと思う

ベランダにバイクが飛んできてぶち当たったのが窓から見えた 家とバイクと運転手の安否を確認しようとベランダから下を覗いたが運転手はすでにバイクに乗って道に戻っていて「大丈夫!」とでも言うように親指を立てていた 「驚かせやがって…」と思った

 

3/15

おそらく中学の体育のウォーミングアップのランニングをなぜか家の近くでしていた 最前列の男子が変な道を進んでいき、皆は戸惑っていた 実在する駐車場の横の畑の実在しない沼の前でストップした 沼に繋がる水路に4mぐらいのデカいウナギがいてかなり気持ち悪かった

 

3/16

忘れた

 

3/17

高校の同級生のめちゃでかい家に行った アクアリウムがすごかった 曲線が多くて壁から床に繋がったような形状の水槽で、白い砂が敷き詰められていた 雰囲気が明るく、魚も小さな熱帯魚ばかりだったので怖くなかった

架空の弟と実在する弟と、部屋のベランダの入口の窓の前で、外から見えない高さで伏せていた その窓から見える味方っぽい兵士?たちと窓ガラス越しにグータッチするふりやピースをしたが、何かに襲われ次々と死んでいった その何かにばれないよう息を殺して伏せながら外を見つめていた

 

3/18

同年代の男女10人くらいでスーパーの掃除と品出しをした 店長っぽい指示者が小学5年の頃の担任に似ている濃い顔のおじさんで、マスク禁止、サボるな、などたくさん注意された 叔父叔母が売り場で働いていた

同期と高校の先輩とショッピングモールを歩いていた 別の同期を見つけて声をかけようとしたがやめた アリの巣の模型っぽい狭いトンネルを四つん這いで進んで行った

 

3/19

高校で陽キャと口喧嘩で勝った

某漫画の作者が授業をしていた

 

3/20

母親が不倫についてどう思うか聞いてきて嫌だった

家族と温泉街に旅行 朝旅館を出て別の温泉に行く 坂道を下る めちゃ上手い笛が聞こえてきた

温泉に着いたが1時間後に清掃のため閉まると書いてあった 制服姿の高校生がたくさんいた 関東の高校の活動の合宿中らしい 生徒は楽器ケースを脱衣所に置いていて、「やだなー」と思っていた(楽器は湿気に弱いので) それどころか自分の楽器を母が勝手に浴槽に入れていた 「ありえん!」と怒ったけど喋りたかったことが最後まで喋れなかった

そのあと急いでケースを開けたが、水滴が少し付いていただけだった それでも蒸されていた状態だからアウト

マリオのボス戦でステージのショートカットに失敗して何回か死んだ ボス戦の前にエヴァっぽいストーリーが挟まれた

 

今週は活動の夢あまり見なかったから本当によかった でも不穏な夢は多いね

ベストシーンはパジャマ着て布団かぶって散歩したところ

また来週