不遇なフグ

どうしてこんな

なんとか

題名ちゃんと考えたら色んな方が読んでくださるんだろうか…とは思っているがまずは更新を継続して「ん」まで終わらせることを第一に考える 

 

5月になっていきなり夏っぽくなった とても嬉しい  

夏は中学生の頃からずっと慌ただしいイメージしかなかった まあ夏も好きだけど!昼のアイスの差し入れとか夜の塾帰りの蒸し暑い風とか好きだったけど! 

それでもこんなに静かで穏やかな夏はいつぶりだろう 幼稚園児や小学生になった気分だな 変なの 

昼に素麺を食べるというノルマも達成した 

あとはクーラーと昼12時前の天気予報があれば完璧 これが実現するまで家に居させてくれ〜

 

楽器も吹きたくないしずっとスマホをいじるのも疲れるので高校世界史の復習をしている 

問題は解けるけど流れを忘れてしまった…またゆっくり覚えていかないとなあ 

せっかく受験期に覚えた大切なことが頭から抜けていったのが悔しい 

 

そして始まってしまったオンライン授業

やっぱり直接授業を受ける方が分かりやすい でも皆に会いたくないから我慢します 頑張る 

 

 

こんなご時世でもインスタを覗くとアウトドア派陽キャの皆は結局楽しそうに生きてて嫌です 

本当はこんなこと思いたくないけれどひたすら明るくて気持ち悪いしとても憎い もっとジメジメして壊れて欲しいんやけど 

どう転んでも皆元気じゃん こんなんじゃ普段の私が浮かばれないよ 

 

昔の嫌なことを思い出しても、「これは別の誰かの記憶だよ」とか「皆もうこんなこと覚えてないよ」とか言い聞かせて上手いこと現実逃避している

でも、今後ことを考えると、嫌なこととちゃんと向き合ってどうすれば良かったのか考えなければいけないと思う これから発生するであろう黒歴史を減らしていく為に

他人の目に晒されているのは偽の人生だとしても強かに生きなければね 恥ずかしい思いは出来るだけしたくない 

 

家の中でも有意義に過ごすっていうのはしんどいし長続きしないから、他人の目がない今をチャンスにして、憎しみとかをエネルギーに嫌なことを打破して少しでも自分を好きになれるように行動しようと思う 

 

 

おれの青春

急に暑くなった 夜風の匂いが高校の時のそれ 

自分が3分の2ぐらい救われていて、これからも救われるであろうと思っていた時のやつじゃん となった ひい 戻りたい 

 

私の高校生活の全て、当時のまだ綺麗な魂の全ては部活に捧げました 

クラスの記憶は嫌な記憶が少しあるだけ

クラスメイトなんて覚えていない 中学校のクラスメイトとごっちゃになるレベル 

部活も嫌な記憶はたくさんあるけれど、それを覆い尽くすぐらいの楽しかった記憶や成功体験や皆の優しさ音楽に対する愛でいっぱい 

 

高校生は高校生にしか出来ない音楽をする 

 

大学生や一般団体、プロ団体は効率よくクールにスムーズに演奏する 但しどんなに手を抜いても上手い演奏は上手い  どんなにやる気がなくても出来る人は出来る 何を信じればいいのか分からなくなる 

 

高校生は不完全な技術(中学生よりはレベルが高い)を心で補う 心というと綺麗事っぽいけど執念や勢いと呼べるような一見醜くてバカ熱くて尖ったもの 

魂削って突っ走って情熱的で必死で何かを作るのに全てを懸けるような勢いで音楽を構築します

そして頭をフル回転させて良い音を出そうとたくさん考える 皆と相談する 

当時は技術が低くて苛ついたり自分達の演奏を卑下してばっかりだったけど、完成しかけの演奏を聴くと本当に圧倒される 

 

全国大会に出る学校が一番すごい ブラックじみてはいるが、気迫と技術のダブルコンボがグッとくる 

正直「この曲プロより高校生の演奏の方が好きだな〜」と思う時もある 

 

大学生になって高校の部活動の凄まじい勢いや何かを作る時の熱さや楽しさを得る機会はもうないことに気付いてしまった 

だから私はずっとずっと高校生で居たかった 本当は泥臭くて馬鹿みたいで、でもものすごく輝いている人生を送りたかったんです もう無理ですが

 

 

話を変えます 

オタク語りというか趣味語り 読んでくれたら嬉しいです 

自分の周りの人間に理解されるよりも、この先一度も人生が交わらない人に自分の文を読んで「ふーん」でも「キモ」でも良いので何かを思ってもらえる方が嬉しいです 

 

何度かツイートはしたけれど私は二次元のオタク 今回は好きなジャンルの中でも「ヘタリア」という作品の話をする 

平たくいうと人になった国たちが繰り広げる世界史のコメディみたいなもの 

気になったら調べて下さい  

 

私はヘタリアのことは中学2年の頃から好きで漫画とか今は閉鎖されたブログとかアニメとか沢山見ていた 

今はオタクをかなりの人に隠していることもあり、ヘタリアのことはあまり気にかけていなかった 

 

最近このヘタリアのミュージカルの公演の映像が配信されていたことを知った 

でも遅かった 生配信は完全に終了していて、アーカイブが5月1日の時点で5公演中2公演しか見れないときた 

 

 

で、こうなりました 趣味に対するエネルギーがなくても今しか見ることができないと思ったので 

 

劇中あるキャラクターの台詞に「大事なことは紙に書いておけ」というのがあったので感想や思ったことを紙じゃなくとも書きます 

 

二次元作品のミュージカル(2.5次元)を見るのは初めてだったけれどめちゃくちゃ良かった 

生身の人間なのに、本物のキャラクターのような仕草や声、喋り方 推しが生きてる 歌も上手い ダンスのクオリティも高い 

全部どうやって覚えたんだよどうやってものにしたんだよってぐらい内容が詰まっていた 

ミュージカルだから良い部分も漫画やアニメと一緒だから良い部分もあった

 

それはさておき 

 

最後の挨拶で「終わりたくない」「さよならは言いません!またね!」「この作品、メンバーが大好きだった」と泣く役者さんたち見て、公演がとても愛を込めて作られていたことが伝わって自分も泣いてしまった 

どんなジャンルであれ一生懸命頑張ってきてステージに立った人間は等しく輝くことは知っていたけれど、それを久しぶりに実感した 

2公演しか見てない癖に号泣していました

終わる瞬間はあまりに寂しかった 

 

大袈裟な話にはなるけれど、何かを生み出したり作りあげるのは凄いことで、その結果出来たものはとても熱く清らかで、ものすごく綺麗で大きな愛に満ちている気がした 

 

もしかしたら高校生の自分は皆とステージの上で同じように何かを作ることが出来ていたのかもしれない 

でももう作れなくなっちゃったので、今度は作られたものを享受していく側として生きていくべきかもしれない 人一人では生み出せないクソでかい愛に包まれて生きたい 

最近はずっと「生きる!」と強く思っていたけど生かされるのも大事だと思った 死ねないならば 

変に深く考えてしまうからそんな着地点に勝手に至っていた 

 

 

長くなった ここまで読んでくださってありがとうございます

オタクのまま生きる 好きなものを自分の好きなように好きになって生きる 推しに応援されたのを生きる理由のひとつにする 

世界史が好き…だった…?

世界史が好き 今も好きで「そういう」学部学科に所属しているけど高校の授業としての世界史の方が好きだったかもしれない 

 

高校2年の時の世界史の先生は陽キャ贔屓の先生に当たってしまった  

高校3年の時の先生は元予備校講師の先生で、毎年世界を旅するような先生だった 授業も分かりやすいし、豆知識や冗談が本当に面白かった 

 

高校3年の時には、選択で取れるもうひとつの世界史の授業があったが、そっちの先生も世界史が好きなことがひしひしと伝わってきたし、知識が豊富で授業が楽しかった

その授業は諸事情で12月頃に先生が変わってしまった 変わった方の先生はとても分かりにくい授業で最悪だった… 

 

世界史が好きなのはヘタリアのオタクだからというのもでかい理由 「これ漫画で見たわ!」という出来事もあった キモオタもにっこり 

 

世界史の授業の形態はノートの板書ではなくプリントの穴埋めだったが高校2年の秋頃からプリントとは別にルーズリーフにまとめをしだした 

自分だけのまとめノートを作るぞ!という感じだった 図解や落書き、軽い文などを用いて未来の自分が分かりやすいように~と頭をフル回転して書いていた

ほとんど誰にも見せなかったからここで供養させて 

 

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こんなん 字体は今もこんな感じ もう少し綺麗にはなった…はず 

 

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オタクが滲んでるね

 

先生の話を聞きながらプリントの穴埋めもして尚且つまとめもしていたからヒーヒー言いながら忙しく授業を受けていた 慣れたらスピード感が最高になった 

 

こやつを見ると、どこの席に座っていたか、その時の授業の気温や空気、先生の冗談、自分や他の生徒にされた質問、間違った答えに対する返答、陽キャのふざけた発言、全部を思い出せた そのしょうもない記憶を必要な情報と結びつけて問題を解くとき思い出しやすいようにしていた

のにほとんど忘れちゃった

今の期間を利用して少しずつ読み返しているけど、知識が再び入っているかは分からない でも楽しいよ 

 

大学で世界史を専攻することになったけれど(大学バレは嫌だから学部学科は言わない)、高校と同じ熱量で世界史に向き合えていない 自ら調べたりせずかなり受け身な姿勢で授業を受けている 授業中寝たりしてしまうし 活動がバカ忙しいのも悪いんですけどね! 

 

ただ専門的な授業で新しい知識を得るのはとても面白いし、特待生で居続ける為に頑張らなければならないという気持ちはある

結局何が言いたいかというと世界史が好きで学びたいと気持ちはあるけど足りない 

 

今期の授業はオンラインになってしまったから、生の授業の良さは味わえないだろうけど、出来ることをやりたいし、世界史が好きだという気持ちをなんとかして蘇らせてやりたい 

 

変な話よね ごめんね 

 

 

 

友達

twitterに自分のリア垢が存在する 他にもいくつかアカウントはある もしかしたらリア垢って言葉オタクしか使わないかも 

リア垢ではツイートにいいねがつかないと、フォロワーの数といいねの数が比例せず皆が社交辞令で私をフォローしてくれていることが浮き彫りになってしまう 

現実の人間関係とは隔絶されている𓆡ではいいねの数なんて気にしていない いいねがついたら嬉しいぐらいに思っている

先輩や好きな人は他の同期のツイートにいいねを押すが、私のツイートには押していないのを見る 自分が人に「なんとなく気持ち悪い存在」と扱われていることを確認する 

(これは下書き段階でだいぶ前に書いたもの 今は先輩や好きな人のことは割とどうでもいいと思っている) 

 

でも5日前ぐらいの朝に「いける!」と思ってリア垢もインスタのリア垢もログアウトした 今もそのまま 

LINEなんて来ない これで皆から存在を忘れられていたら面白い 

私が愛されたり認められたりしていないことは周知の事実だから、忘れられるのも自然なこと  

 

休みの間に色んなことを諦める準備はしているけれど、人と直接会って話したりすると判断力が0になって、皆のクソみたいに明るい笑顔と小馬鹿にしたような明るい声の「大丈夫だよ!」を信じて「もしかしたらまだ…」と思ってしまう未来が見える 

違うって もうおしまいなの 便宜上皆には平等に愛すし優しくするけどさ 信じちゃダメだから 

 

 

高校時代の友達

(部活で一緒だったから仲間という位置付けが正しいかもしれないし、卒業後にはその人たちにとって自分はそこまで大事じゃなくなったのでおそらく今は高校の同級生ぐらいに思われている)

のことを思い出すと、

属性や好きな物だけでは語れないけれど、一言で表すならば主に二次元(K-POPもいた)のオープンなオタク

オタクはご存知の通り迫害されがちだが彼女らは全くそんなことはなく、愛嬌、天然さ、話術、素敵な考え方、万物に対する真っ直ぐな志などがあって、部内に留まらず、私にとっては恐ろしいパリピ陽キャや男子達にも好かれる人達だった 

ただ、自然と「世渡り上手」という認識はしなかった 

きっと私とも対等に話してくれたからだと思うし、どこまでも真っ直ぐで優しさが深すぎて嫉妬もできなかったのもある 

太陽みたいな人達だった 今はもう友達じゃないかもしれないけれど、一緒に居れて良かった 

 

大学での友達のような人達はどうだろうか 

 

学部の友達はいわばよっ友or単なる知り合いレベルの仲だから深い繋がりはないしお互いのことも知らない 

メイク、ゲーム、勉強、それぞれのジャンルの話が出来る人が数人いるくらい 

授業もそんなに被らないし普段は忙しいから全然関わりがない 

 

部活の友達はあまりにも光が強すぎて飲み込まれそう その光に目がくらんで身の程を知らず明るくなってバカになっていつも後悔してしまう この光の前では何もかも不可抗力な気がする 

皆は生きる目的も意外とぼんやりしていて尚且つ利己的に生きている

もちろん他人の人生だから口出しする権利はないが、「そういう」人達に沢山傷つけられたから怖いとも思うしどこかで軽蔑してしまっている 

中学生の頃はまだ精神的に未熟で誰がどう生きているのか分からなかったし、高校生の頃は皆の優しすぎて「ちょっとは自分のために生きろや…」と思っていたぐらいだったから、こういう生き方の人達が身近に「友達」としているのが新鮮、悪い意味で

怖い

いつ敵に回るの?いつ裏切られるの?いつ部活で村八分になるの? 皆のこと信じてません 

 

本当にめんどくさいね アー 皆殺してやるって気持ちがあってもまた皆と会ったらさ、忘れちゃうんだよ 怯えることしか出来なくなるんだよ 悔しい どうしたらいいんだろう 負けたくない 

おれは誰の心にも触れないから誰もおれの心に触れるな!!!!

 

 

 

 

 

 

休養期間

今回の休みでは常に焦っているし、いつもの苦しみとイレギュラーな予定による新しい苦しみが心を蝕んでいる 

一方では自暴自棄になってめちゃくちゃ楽しくなる時もある もしかしたら全部を殴りつけて奥に引っ込ませているだけの空元気なのかもしれない 

 

最近Wii fit plusを買ったので少しだけ明るくなった 

色々面白すぎて爆笑しながら運動している バカ健康になったんねん しかも大好きなウーフーアイランドで運動出来るから最高 

体を動かすと何もかも忘れられる気がする 酒の代わりっぽい効果がある 

 

 

少し前に‪AKIRAの映画を観た 漫画は1巻しか読んでいないから今度借りれたら続きを読む予定 

感想はあんまり語らない 考察とか下手だし 

一つだけ言うなら、ネオ東京がぐちゃぐちゃに破壊される時の「何でもない人達の死」がどうしようもなくなった

ラピュタの後半のムスカが好き放題やるシーンを観た時もこんな気持ちだったと思う 

どうしようもなくて誰かに手を握ってて欲しくなったけど、そんなやつ誰もいねえじゃんって正気に戻って泣きそうになった 

誰もいないんだよ うんうん そうだ 

 

あとは鉄雄の「助けて」がことあるごとに頭に響いている 

 

観た後に、お洒落な同期2人がAKIRAのことをインスタのストーリーに載せていたのを思い出して辛くなった 

好きなものや興味のあるものが自分より好かれていて影響力のある人と被ると一歩引かざるをえない 

休みが終わった後にAKIRAの話が出ても知らないふりしておこう   

 

 

大学は休みだが履修登録は予定通りだったので登録した 

本当に卒業所要単位に間に合わせられるか怖くなって何度も何度も計算したり登録をやり直したりしてとっても効率の悪い決め方をしてしまった

3回生の授業まで決めたけどかなり多くなってしまった こんなんで就活も活動も大丈夫かな

 

こうやってやるべきことや苦手なことを考えると全部手遅れと思えてきた 

将来輝かしい成果を得られないとしても、地道に働いたら好きなことが5割ぐらい出来る収入と時間が得られる会社に就職したい 

ひとりで今より心健やかに生きるためにはそれぐらいの土壌が必要だと思う 

今からじゃ間に合わないかな それとも焦りすぎか 

努力することに「ゆっくりでいいよ」と言って欲しいし「今しかない」とも言って欲しい 

 

世の中のことも大学のことも活動のことも自分のこともこれからどうなるんだろう 

コロナのことはいつか必ず終わりが来るんだろうけど もし終わらなかったらちゃんと皆で滅びようね 

とりあえず空の写真貼っとけ貼っとけ!

暇なので更新頻度が高い ついに5月まで休みになってしまった 

今までは自分の気持ちばかり書いてきたから今回は出来事や日記的なものを書いてみる 個人的にはお散歩の回みたいなブログを常に書いていたいと思っている 

とりあえず空の写真貼っとけ貼っとけ! 

 

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秋の始め、大学の最寄り駅の1つ前の駅で撮った写真 

あまりにも綺麗すぎてわざわざ降りて撮った

オタク趣味を隠すために、twitterから写真を保存したりスクショしたりする頻度が減って、カメラロールの写真も少なくなったけど、空の写真は変わらず撮りがち 

 

活動場所のちょうどいい窓からも綺麗な夕日が見れる 

 

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もうすぐ日が沈むところだった ギリセーフ 

この写真この前twitterに載せた気がする 

 

この窓から撮ったいい空の写真を厳選しました 

身バレ防止のため建物とかはぼかしています、臆病なので

 

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こんな感じ 

狭い組織、上下関係、固定観念同調圧力、大人の権力…そんなものたちの権化みたいなボロい忌々しい建物なのに、めちゃくちゃいい窓があって、見える空が美しい、本当に皮肉だよね

 

 

 

 

 

写真挟んだら文字少なく感じる  

いつも「書きすぎたな」って思うけど、案外ちょうどいいのかも 

読んでる側はどうなんだろう つまらない話ばっかりタラタラしてるから長く感じているかもしれない すみません 

 

 

今回こんな感じの記事にしたのは、twitterからいなくなってしまった子のブログに影響を受けたから 

ちなみにブログの更新も去年の11月で止まっている

日記っぽい感じで、テンションの浮き沈み、過去、今の生活を細かくダイレクトに書いていたり、素敵なものの見方を教えてくれたりして、「生き様って感じだ」と思った 

成長していくにつれて文の方向性がだんだん変わっていくのも良かった 元気だったのが落ち着いた文章になっていた オタクゆえの特徴か…!?(私もそうなので) 

 

何はともあれインターネットに自分の本当の気持ちを書ける側の子だったと思う 私もそうです   

 

そこで出した私の結論

 

現実の人間関係が深くできない自分にとって他人の本心や明るさに触れる機会はインターネットにしかない 

→色んなブログを見て他人に本心があること、少なからず明るい気持ちがあることを実感することが大事 

 

私が人と直接話すときの明るさは嘘の明るさだし、インターネットでは暗いことばかり言っているから、自分の本当の明るさを見失ってしまう 

→とにかくブログに明るい気持ちや心が明るくなった出来事をそのまま書き、気持ちを再認識する 

 

全てはひとりで生きる為の策略 

でもインターネットでひとりになってしまったら生きていけない だからtwitterをやる ブログを書く 死ねないので 

 

ここまで読んでくださってありがとうございます

もしよければこれからも読んで下さい  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病気になっている

夢占いを地味に信じている 

2ヶ月前くらいか、タバコを食べる夢を見た 「タバコって食いもんやっけ」と思いながらナイフとフォークで食べた カラメルを5倍苦くしたような味だった 食感は覚えていない 多分ふわふわシャクシャクした固い綿あめみたいな感じ 

タバコを食べる夢の夢占いを見ると、「甘えたいのに甘えられずかなりのストレスを感じている」ことの表れらしい 

当たってるかも…と思って落胆したのを覚えている 

夢に深層心理が映るなら、明晰夢ばかりにしてやりたい 夢の中で好き勝手して自分の本当に思っていることぶち壊してやりたい 

 

あまりtwitterで話せないことを話す 

異性のことあんまり好きじゃないのに恋愛対象は綺麗に異性なのが自分のことだけど酷すぎると思う 

脳というか理性というか、そういうのが自分の本能と一致していない 

もしかしたら恋愛対象について操作すべきではないかもしれないけれど 

 

本当のことを言うと恋愛対象は同性が良かった 

正直異性より同性の方が容姿も内面も魅力があるなぁと思う 

けれど、同性を恋愛感情として好きになったことはない 今まで好きになった人は全員異性 

悲しいことに今も 

そもそも恋愛対象を理性本能云々で変えようとしてしていいものなのか分からない もしかしたら色んな人に対してはとても失礼なことを言っているかもしれない 

 

自分の人生で人間関係に関する全てがおしまいなの分かっているから1人の人間のことで悩みたくない もっと悩まなきゃいけないこと沢山あるし、他人に平等に接したいし、平等に大事にしたい ひとりで生きるし

友達(?)や同期もブスの恋愛を応援しないで欲しい 陰で馬鹿にするならちゃんと馬鹿にしてくれ 嫌味ったらしくてもいいから 「やめとけお前なんかが」って言ってくれた方が安心するよ  

 

駄目だ…もっと楽しいブログを書けるようにしたい 

もっとお散歩の時みたいなブログを書きたい 

もしも毎日楽しい穏やかなことがある人生になったら、ブログを一日一日思い出として紡いでいけるのに これは負け惜しみです