不遇なフグ

どうしてこんな

とりあえず空の写真貼っとけ貼っとけ!

暇なので更新頻度が高い ついに5月まで休みになってしまった 

今までは自分の気持ちばかり書いてきたから今回は出来事や日記的なものを書いてみる 個人的にはお散歩の回みたいなブログを常に書いていたいと思っている 

とりあえず空の写真貼っとけ貼っとけ! 

 

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秋の始め、大学の最寄り駅の1つ前の駅で撮った写真 

あまりにも綺麗すぎてわざわざ降りて撮った

オタク趣味を隠すために、twitterから写真を保存したりスクショしたりする頻度が減って、カメラロールの写真も少なくなったけど、空の写真は変わらず撮りがち 

 

活動場所のちょうどいい窓からも綺麗な夕日が見れる 

 

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もうすぐ日が沈むところだった ギリセーフ 

この写真この前twitterに載せた気がする 

 

この窓から撮ったいい空の写真を厳選しました 

身バレ防止のため建物とかはぼかしています、臆病なので

 

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こんな感じ 

狭い組織、上下関係、固定観念同調圧力、大人の権力…そんなものたちの権化みたいなボロい忌々しい建物なのに、めちゃくちゃいい窓があって、見える空が美しい、本当に皮肉だよね

 

 

 

 

 

写真挟んだら文字少なく感じる  

いつも「書きすぎたな」って思うけど、案外ちょうどいいのかも 

読んでる側はどうなんだろう つまらない話ばっかりタラタラしてるから長く感じているかもしれない すみません 

 

 

今回こんな感じの記事にしたのは、twitterからいなくなってしまった子のブログに影響を受けたから 

ちなみにブログの更新も去年の11月で止まっている

日記っぽい感じで、テンションの浮き沈み、過去、今の生活を細かくダイレクトに書いていたり、素敵なものの見方を教えてくれたりして、「生き様って感じだ」と思った 

成長していくにつれて文の方向性がだんだん変わっていくのも良かった 元気だったのが落ち着いた文章になっていた オタクゆえの特徴か…!?(私もそうなので) 

 

何はともあれインターネットに自分の本当の気持ちを書ける側の子だったと思う 私もそうです   

 

そこで出した私の結論

 

現実の人間関係が深くできない自分にとって他人の本心や明るさに触れる機会はインターネットにしかない 

→色んなブログを見て他人に本心があること、少なからず明るい気持ちがあることを実感することが大事 

 

私が人と直接話すときの明るさは嘘の明るさだし、インターネットでは暗いことばかり言っているから、自分の本当の明るさを見失ってしまう 

→とにかくブログに明るい気持ちや心が明るくなった出来事をそのまま書き、気持ちを再認識する 

 

全てはひとりで生きる為の策略 

でもインターネットでひとりになってしまったら生きていけない だからtwitterをやる ブログを書く 死ねないので 

 

ここまで読んでくださってありがとうございます

もしよければこれからも読んで下さい