不遇なフグ

どうしてこんな

夢 その19

2/14~2/20の夢

 

2/14

塾や学童のような施設で、架空の小学生ぐらいの仲良くしていたらしい子が、自分の描いた絵を印刷して持っていたいと言ってきて嬉しかった しかし夢の中でも絵なんか描いた覚えないなと思っていた 道路の絵を数枚、デフォルメされた魚の絵を1枚描いたことになっていた

先生的な人が架空の子に「そんなこと言って〜デザインパクりたいだけなんじゃないの〜?」と言ったが、その子は「そんなことしないもん!この絵が好きなの!」と言ってくれた ありがとう

Z0Cメンバーがテレビ番組に出ていた 複雑な気持ちだった

 

2/15

隣の家の同級生とログハウスで会った 意識高い系になっていて行動に逐一アドバイスをされた 

映画のチケットをとるための列に並んでいた なぜか見たい映画がいきなり上映NGになってしまったが、せっかく並んでいるので別の映画を見ようとしていた

二次元の推しに好きな人がいて、別のキャラたちが恋話を聞いていた 推しが幸せそうに語る姿を見てめちゃくちゃ辛くなった キモいね

 

2/16

忘れた

 

2/17

昨日読んだ漫画の死んだはずのキャラが生きていて、そのキャラと主人公が親睦を深めるために映画館に行かされていた 自分は第三者視点でそれを眺めており「死んでなくてよかった〜」と思った

 

2/18

夜の高校のベランダで他のクラスの友達と弁当を食べていた 授業開始のチャイムが鳴り遅刻が確定 ベランダがある校舎と自分のクラスがある校舎は別だったので急いで教室に向かった しかしホームセンターと学校が繋がっており、いつものような暗くて不気味な水槽を通らなければならなかった

なんとかクラスがある校舎に来ることができた 連絡通路を通って来たため2階にいる 授業をしている1つの教室以外電気はついておらず暗かったが、月明かりや外の照明の光が差し込んでいたため校舎の隅から隅まで見渡せるほどの明るさはあった

下に伸びる垂直の階段(どういう仕組みかは分からない)と上に伸びる階段があり、どちらに行けばいいか迷った 自分はおそらく2年2組か3組、という意識はあった 1階を覗くと、教室の扉に「2年0組」という札が付いているのが見えて、こちらではないから垂直の階段を降りる必要はないと安堵した 2階で授業していた数学教師が自分に「早く授業行けよー」と言ってきた

屋根の上でゲームのキャラの亜種っぽい人に会った アニメ風の作画の目のアップを見た 綺麗だった

 

2/19

活動の仕事で実在する小学校っぽい学校にいた 高校と大学のメンバーがごちゃ混ぜだったが、自分の持ち場には高校のメンバーばかりだった 仕事が終わると皆とベランダで談笑した

帰り、大学のメンバーに会わずに帰るというミッションを課した 靴箱の近くに一人大学のメンバーが高校のメンバーと話していたのが見えたが自分の存在には気付かれなかった

それを確認したあとなぜか全速力で走った 今まで夢の中で走るときは月面を歩くように上に跳ねるだけでスピードは出なかったが、今回は体が軽く感じるだけで足もほぼ思い通りに動いた 門までの曲がり道はもはやドリフト 周りの人たちは驚いていたが同期は気付かず 門を出てもそのまま疾走!徒歩で10分ぐらいかかるところで走るのをやめた 楽しかった

 

2/20

漫画関連の夢だったが詳しい内容は忘れた

 

今週は二次元に関する夢が多かった 需要がなくて申し訳ないです

ベストシーンは圧倒的に走るところ!めちゃくちゃ楽しかった 夢ならではの体験

来週は生活の夢が多いといいな