夢 その8
11/29~12/5の夢
11/29
暗い教室で高校の同じクラスの人にいじめられた 中学の同級生と知らない人が止めに入ってくれたが、わざとらしい委員長ムーブだった 言葉も棒読みだったので心の中でツッコミを入れていた
その後近所のラーメン屋の駐車場にいた いただけ
どうぶつの森をした 土地が丸く、真ん中が一応海になっていた フーコがかわいかった
11/30
中学の同級生と高校や祭りに行く と思いきや全員彼氏や友達と行動するようになり置いていかれた デジャヴですか？
高校 午後からの授業だったので余裕を持って準備したりトイレに行っていたら遅刻した
家には弟と父がいた 母親がいなかった
12/1
長い
宇宙っぽい異空間にいる謎の敵を倒すメンバーを田舎の学校で決める会 集められたメンバーは活動のメンバーと同年代の知らない人が半々
選考のため浜辺へ 移動の場面はなかった
そこに架空の兄がいることに驚く 見た目が二次元っぽかった 目が輝きすぎていて少し怖かった しばらく何も指示がなかったのでしばらくその場にいた人たちや兄と談話していた
いきなり時空を超えて敵からの爆撃があった 眩しかった 急いで伏せて目を閉じた 光弾は10メートルほど前に落下し、一命を取り留めた
目を開けると周りは教室になっていた 教室の前半分は色が抜けて白くなっていた 兄はいなくなっていた
この流れがもう一度繰り返される また浜辺へ
架空の兄がいることが分かっていたので驚かなかった 爆撃があることも分かっていたので、事前に伏せる姿勢と扇形っぽい隊形を皆で作った
そして同じような爆撃をやり過ごす 目を開けるとまた教室に戻っており、兄もいなくなっていた 教室も前半分が白くなっていたが扉は無事に開く
その後すぐ立ち上がれたメンバーに招集がかかった しばらく立ち上がれなかったメンバーは別室に荷物を取りに行き帰っていった
自分はすぐ立ち上がれたが、招集される場所が分からなくてパニックになっていた 卒業した先輩が呆れ気味に｢理科室ちゃうかな？｣と教えてくれた 急いで荷物を取りに行き、それを持って理科室へ急ぐ その学校の廊下や階段は複雑だった
なんとか理科室に到着、例のカーテンが閉められていて、明かりは扉の小窓からの光だけで暗かった 自分の前に9人ぐらいいた そこには活動のトップから2番目に偉いメンバーが含まれていて緊張した
ここで起きた 続き気になるね
12/2
これまた壮大な夢だけど説明しにくいしあまり覚えていない
まずは大学の活動のメンバーが高校の練習場所で練習していた 例年通り寒かった うざい先輩がうざかった
次は小さな星にいた 星といっても形は過去唱えられた地球の形のように平坦だった 端から端までの距離は1kmぐらい 街並みはオレンジ基調の機械的な建物が多かったが、噴水や緑も目立っていた
住民は100人ぐらい 自分の家族もいたかも 普段自分はロックマンっぽいロボットと行動していた
魔王っぽい敵によってその星の住民は次々と消されていった 星が傾けられ落ちそうにもなった 多分バッドエンド手前で夢が終わった 最後住民は4人ぐらいしかいなくなっていて、傾いた地面にしがみついていた
久々に長い夢を見た 夢自体は少し怖かったけど起きたときの安心感と満足感が味わえて嬉しかった
12/3
10人ぐらいの小学生とその先生と体育館で遊んでいた 視界がぐにゃぐにゃしていてしっかり立ったり歩いたりできなかったからあまり楽しくなかった
ウーフーアイランドっぽいところが舞台のゲームをしていた どんな感じだったかは需要ないと思うから細かく書かないけど、背中にエンジンをつけて空を飛び回って、的に体当たりしたり蹴ってターンすることで得点を稼ぐものだった クジラみたいなボスキャラが出てきて、必死で体当たりしていた
12/4
ふぐのアカウントが身バレした 苗字を入れた誹謗中傷リプ×3と引用RTをされて怖くて泣いた 犯人が誰かは分からなかったがそのアカウントは赤い花をプロフ画にしていた リア垢では好きだった人間に昔のないツイートをいいねされた
次は自分が大人になっていて、きぉうとの高級スナックでボーイをした 役職的には｢凪のお暇｣の凪みたいな感じ ボーイなのに客に顔をディスられて現実みたいだった 社会人になった同期が飲みに来て吐きそうになった
次は高校3年のクラスで文化祭の劇の練習をした コ□ナの影響を受けたというていでかなり短い その後派遣されたシスターのような人に話を聞かされるが全員布団に入りながら聞いていたので寝ていた なぜかそこに弟と母もいた
12/5
スマホを新しくしたけど引き継ぎ後も古い方ばっかり使っていたからめんどくさいことになった
寺に月食を見に行った 月が死ぬほど大きかった
久々に盛りだくさんの夢を見た 早く寝るのは大事だね 早起きできたかは置いといて
今週は良くも悪くもベストシーンなし
また来週
