不遇なフグ

どうしてこんな

夢 その9

12/6~12/12の夢

 

12/6

南の島でパラシュートに乗っていた 着地点に卒業した先輩が待ち構えていた 

その後はフリーマーケット+出し物のイベントに参加させられた でかい体育館でつまらない出し物を見てから売り場のダサすぎる夏服を整頓した よく分からない柄シャツが大量にあった

 

12/7

布団から出られずメモできなかったので忘れた

 

12/8

高校の行事 体育館っぽい場所で映画や劇を見ていた 一昨日の夢で見た体育館よりは大きくて新しい 照明は舞台以外消されていた

大して面白くなかったので皆雑談したり寝たりしていた 隣には架空の眼鏡の男子がいて少しだけ話した

帰りに高校の友達10人ぐらいと芸術作品兼ベンチがある場所でフラペチーノを飲んだ

帰り道にある暗い駅と路線は3年前ぐらいに夢に出てきたのと似ていた 乗り換えの場所が分からなくてずっと同じところをぐるぐるしていた

 

12/9

家で人のツイキャス聴いていたら自分の声も入ってしまって焦った

座席も屋根もない電車に寝かせられた トンネル内では息を止めていた 死ぬかと思った

 

12/10

高校の同級生達(大学生になっている)と平屋の施設にいた 新しくて広い公民館みたいな場所

靴飛ばしかなにか、とにかく足に関係する身体検査を外部の人間にさせられたが、生徒によって結果が贔屓されており、鼻で笑った その後指摘した

唯一の友達に肩を叩かれて振り返ると友達は自分の推しを指さしていた 通り雨があったらしく、推しの髪の毛は濡れていた

その後活動のある同級生と2人で外の窓から中を覗きながら話していた その同級生は現実では語学を専攻しているはずなのに旧約聖書の研究をすると言っていて夢ながら違和感があった

研究について聞いていると、覗いていた窓の傍に見た目2歳ぐらいの3本指天使が現れて、紙に黒鉛の塊で文字を書いて意地悪そうな顔で見せてきた ラテン語っぽいくずし字で書かれていたから 「いや分かんねーよ」と2人で言った そのあと自分は何を思ったか「『新約聖書も勉強しろ』って書いてあるんじゃない?」と言っていた

 

12/11

マンガ「女ネ申降臨」の実写ドラマの世界の中にいた 始業式後のパーティ?の雑用を頑張っていた 店で買った食事をバイクみたいなもので学校に持って行った

 

12/12

5本も見て苦しい

高校で合同練習していた架空の高校の劇を見に行った 本格的だったけど眠かった ホールは広くて明るめだった

鉄腕なんたらの企画 某アイドルグループと知らない子供数人と自分で田んぼの中のコンクリを通る 自分と皆は別々のルートで、どちらが通りやすいか検証するものだった

自分のルートは若干水に浸かっていたり、ヒルがいたりしたので「こっちは無理ー!」と言うと、某アイドルグループの今いないはずのYが返答した Mがいなかったから「おかしいな」と思った

次はバス停で大学の同期と休憩していた 大学の同期は紙袋におそらく研究か課題の分厚い文献数冊を入れていた 現実では文献なんか絶対に借りないような人なのに

アニメを見たかゲームをした 敵キャラは普段は人間の姿をしているが、攻撃時だけ異形の神になるという設定だった 神とはいえ形がぐにゃぐにゃで、クトゥノレフ神話っぽい名状しがたさだと思った

最後は長い

高校の校内での本番 自分はずっと休んでいたことになっており、練習出来ていなかったので、4曲のうち吹いたことのある後半3、4曲だけ吹いてくれと言われた(現実では高校に降り番という概念はなかった) 時空的には後輩が2代いたので一応3年生ということになる 季節は冬=引退後だった

・曲目

1.そもそも言われていない

2.超難しいけどいい曲 吹きたかった

3.吹いたことある曲 スウィング的な曲

4.忘れた 現実では多分吹いたことないけど夢の中では吹いたことがあるとされた

4曲目は大学で始めて担当した楽器で吹けと言われたが違和感は覚えなかった

本番のリハーサルが始まった

1、2曲目は外で待機 屋根も足場もあるが、一応外なので寒い とはいえ本番のステージにも空調はない

待機中に4曲目に使う楽器の付属品を忘れたことに気付く 自分が練習していた時とは置き場が異なっていたが、誰かが優しさで移動させてくれていることを信じ本来の置き場である倉庫に走った 既に2曲目が始まっていた

靴を履き替えるとき自分が高校生かどうか少し迷い、学年色を計算したり過去の行事を思い出そうとしたが、結局高校生という結論に至り、その満足感を焦りながらも噛み締めていた

倉庫に着いた スイッチを押しても電気がつかない 付属品どころか自分の荷物すら全く置かれていなかった

パニックで過呼吸になりながら普段とは別の出口から急いで出る 退部した大嫌いな同級生がいたが、たまらず途切れ途切れに「あの…付属品が…なくて…」と相談した 「ふーん、3曲目始まってるから急いだ方がいいで」とだけ言われた 発狂しそうだったが絶望の方が大きかった

起きた 辛かった

 

今日の夢が辛い とにかく辛かった

今週のベストシーンは皆でフラペチーノ飲んだところ

 また来週