不遇なフグ

どうしてこんな

夢 その3

10/26~10/31の夢

本当は明日載せようとしたけど今日の夢が長すぎたから今日載せる

 

10/26

まずはどこかのショッピングモールにいた プレイする用のwiiが置いてあった 弟が釣りのゲームをしているのを見ていた

ゲームのはずだったけど臨場感があった もしくは場面転換して普通に川にいたかも 浅瀬にパシャパシャ入りながら釣り糸を垂らした 魚は逃げた 当たり前

次はどこかのオフィスで働いていた 別部署の女子2人と仲良くなったけど帰りはひとりで帰った オフィスの最寄り駅にある雑貨屋を覗いたけど商品が高すぎて何も買わなかった

駅で高校生4人組に石を投げられた キレ散らかしたけど呂律が回らなかった その後和解して夜ご飯食べた 高校生のうち1人は「自分も3人に石投げられることある」と言ってたから同情したら気に入られて嫌だった

自分が何歳か分からない夢だった

 

10/27

見たけど起床即授業でメモできなかったから忘れてしまった

 

10/28

謎のショッピングモールの薬局の前でうろうろしていた

その次は自分が高校生になってよく分からない学校の中にいた 次の授業の教室に行こうとして大学の活動の先輩(?)に着いて行ったら生物教室を通らされた

案の定水槽がびっっっっしり 魚もたくさんいた 海水魚が多かった 本当に怖かった

なんで夢の中に出てくる水槽と魚って怖いんだろう 現実では魚見るのも食べるのも大好きなのに ね

 

10/29

ラピュタに出てくるような飛行船の手伝いをした 途中事故にあってたくさんの人が落ちていった レゴブロックの展示会に行った

 

10/30

久々に長い夢見た

まずは沖縄にいた 某アイドルと通話していた ドローンのカメラで綺麗な景色を見せてもらった

次はアメリカっぽい学校に転校?移動?になった 和風の建物と普通の建物があった 自分には同級生の日本人のペアがいて、その人と普通の建物の隔離教室(保健室みたいな感じ)でずっと勉強させられた

外に出たかったけど、廊下に出た瞬間生徒にいじめられることが分かっていた 生徒は日本人も他国の人もいた 外出したさが限界を迎え、静かそうな図書館に行こうとしたけど、不良が図書館へ向かう階段の前にいたから逃げた

ほとんどの苦しみが生徒の素行のせいなのになぜがペアの生徒と共に学校のトップと戦うことにした

ようわからん人や陸上部(高校の同級生に似ている)など、5人ぐらいなんとか仲間を増やして、和室で校長っぽい人(893っぽい着物のおっさん)と決闘 どうやって戦ったかは忘れた 生徒がめちゃくちゃ見に来ていた

なんとか倒したけどそいつは別のボスがいることをほのめかしていた 「この流れ、半沢?」と思った

 

10/31

めっっっっちゃ長くて怖くて壮大な夢だった

3回人類が滅びる話

自分たちは柵に囲われた山地で家族や親戚と暮らしていた 実在する人物と実在しない人物がいた

住んでいる家は古い土の壁の家だった 台所は土間にある感じの家  大きな水瓶に野菜を漬けていて、もうひとつの水瓶でヒヨコを飼っていた もしかしたら浴槽だったかも 2階はもう少し新しい見た目だった

実在しない親戚は特に兄と祖父が印象的だった 兄はいかにもインテリといった感じの容貌で、政治クラブに入っていた 祖父は小太りで色黒だった 現実の祖父より若くて怖かった なぜ現実の祖父が出なかったのか分からない

ちなみに山地の集落とはいえども高層マンションが多く建つ地区もありちぐはぐだった

 

夢の中で人間を滅ぼす(殺す)ものは2つあった

1.一定時間になったら爆発したり高熱を出す電車 柵に沿って線路がある

2.もののけ姫のシシガミ様みたいな巨大生物やふさふさの毛が生えた巨人 だいたい10mくらいの大きさ

他には、レーザーを出す緑の小型機械が集落のあちこちにあり、騒ぎが大きくなると家にも侵入してきた

 

①家で家事をしながら過ごしていたら、2階の窓から遠くの山で巨人らしきものが歩いているのを発見して震えた その時は何もしてこなかった シシガミ様っぽい生物は別の集落で人を食べていた 

巨人が別の方向を向いている隙を見計らって柵を越えて逃げることにした 祖父(実在しない)はなぜか逃げるのを止めようとしていたが聞かなかった

祖父も無理矢理連れて逃げ、なんとか別の集落に辿り着いた しかしもっと巨大化したシシガミ様のような生物が集落の山ごと抉りながら襲ってきて、そこにいた全員が死んだ

謎の電車は今回作動しなかった

 

②なんで生き返っているのかは分からない 記憶は保持していた

集落内の都会の地区に行くことにハマっていた 英語の教授(実在する)の仕事場のマンションで教授や他の大人と仲良くなっていた 兄の政治クラブにもお邪魔した

電車が一定時間後に爆発するとの知らせを聞き、急いで家に戻って家族に伝えた 家や電柱にはレーザーを出す機械が貼り付いていて怖かった 

各々が柵を越えできる限り遠くまで逃げたが、爆風の風圧で全員即死した

 

③また記憶持ったまま生き返っていた 今度は巨人が初めから集落を襲ってきていた

レーザーを出す緑の機械は人間を攻撃しないことが分かり、味方だと判断した 機械が小型だったから効果は微々たるものだったが

今度は電車が地面に熱を出し人間を焼き殺すとの知らせを聞いた

全員が逃げて、別の街のマンションまで辿り着いたがもう放熱時間は迫っていた 高校の同級生がいた 様々な人に「お前は上手く生き残れ」と言われて足を守る色々な道具を身につけたり熱を体に伝えないようにする歩き方を練習したが、呆気なく焼き殺された

 

死んだあと、自分は悪魔になって空中を飛びながら黒焦げになった電車(話せた)と会話していた 「人間を滅ぼしてどうするの?」と聞いた気がする 答えてくれなかった

 

最後(夢の中で)意識が戻れば、「あなたは生きている」「目を開けて、歩いて」と天の声的なものが聞こえて、兄の政治クラブがある謎のオフィスにいることに気付いた そこには皆がいた(活動の人間が多かった) 「皆生きてて良かったー!」と言って泣いた

ハッピーエンド…?

 

今週あんまり夢見なかったけど今日の夢が印象的すぎる 夢占い見るにしても要素が多すぎる 心が荒れていることしか分からない

今週のベストシーンは…うーん…ヒヨコを飼っていたところ

来週は怖い夢見ませんように