不遇なフグ

どうしてこんな

アフター10

片田舎の旅館やホテルの朝食バイキングを食べたい

和食ならば白米、味噌汁、焼き鮭など

いつもは食べないようなご飯のお供を試したり

洋食はウインナー、スクランブルエッグ、そしてオーブンでパンを焼く!

牛乳やオレンジジュースなんか飲んでみたりして

これだけでも十分楽しいけれど、何よりその地域の特産品を使った料理がとても好きで、楽しみにしている

でも普通の大学生はこれを楽しみにしてるのか分からない

これが楽しみな大学生と田舎が好きな大学生は信用出来ると思っている

が、今までに会ったことはない 多分ね

 

 

 

空きコマを課題に捧げているけれど本当に時間が足りない

私たちはアフター5なんて楽なもんじゃなくてアフター10なんだ、日付を越して家に着く

そして普通の皆、アフター10の皆も空きコマで遊んでいる中1人で頑張るのもとても辛い

受験期の皆が頑張っている環境は福利厚生だと実感している

皆ボロボロになるまで、いくら頑張っても絶対に来ない安心と自信を目指して頑張って、「これが普通だ」と押し付けられなくとも黙って勉強に取り組んでいるという有様、狂ってるけど素敵だったかもね

 

 

でもなんだかんだ弱音吐いても特待権利の維持の為に1人でやらなければならなくて、今の努力では全然足りなくて

課題に追われて研究したい分野について全く何も出来ていない  たくさん本を読むって決めてたのに

強い興味がある、グッとくる授業もあまりない

なんかもう…全てを見誤っているなあ  受験期の努力を全部おしまいにしてしまった

この大学は絶対に第一志望にしてはいけなかったよ

活動の同期だけが唯一の救い

なんかもう無理になるかもね、限界まではしがみついてみるけど

いつか助かる、手が空いてたら助けてみてください

 

それではまた