不遇なフグ

どうしてこんな

死語が好き

あいみょんの「ナウなヤングにバカウケするのはあたり前田のクラッ歌」を高校2年ぐらいに知って、それからずっと聴いてる

死語だらけの曲 聴くと元気出るのでおすすめ

 

死語っていいなぁと思うのはなんとなくゆるくテンションを上げてるのと少し寒いとこ

しょうもない成り立ちが愛おしい

「レッツらゴー」とか「チョベリバ」とか「キボンヌ」、好きだなー

 

 

実は英語の筆写の宿題がてらこれを書いている、集中が切れてしまったと言い訳をしておく

 

大学でめちゃくちゃ勉強のやり方が分からなくなってしまった

筆写だけじゃ心もとないので音読をしたいがどうもできる場所がない、家でも恥ずかしい

東進には音読ルームがあると受験期色んな人が言っていた、羨ましい

 

こうやって過去をほじくり返して生きている

 

朝の美味しい空気を吸って朝練に向かいたい

嫌々教室で勉強したい

高校の、高校こその部活動がしたい

帰り道に皆で歌を歌って坂道を歩きたい

たまに夜景の綺麗な階段から帰りたい

家に帰って正しい時刻にご飯を食べたい

受験期であれば塾の自習室にこもりたい

何も知らず未来の話を先生としたい

受験前日にカイロとキットカットを貰いたい

センター試験を受けたい

云々

 

未来も今も全力で下っているから、なんとか過去の思い出にすがって、たまに頭の中の過去に逃避して…という生き方じゃないとしんどくなってきた

 

 

なんか文字の太さおかしくなってる?気のせい?まぁいいか

また過去についてはいっぱい書くつもり

じゃあ