不遇なフグ

どうしてこんな

コンプ

こんにちは~

日曜日から無理になってしまったふぐです 

本当に無理で無理で、言葉として口から出したらまた負の意識が脳にまとわりつきそうで、もうこれは文にするしかないのでは?となり前の更新からかなり早めの更新となります 

 

私は高校2年の頃、活動で舞台メイクをする機会があってメイクやコスメが好きになった

この少し前に自分の顔の醜さに気付いていたので、メイクの方法や、どんなコスメがあるか、どんなスキンケアをすべきかなど、色々調べているうちTwitterの整形垢に辿り着いた

顔のパーツやパーソナルカラーの分析を見て自分のブスさの再認識をしたと同時に、整形をしている人達が努力してあんな高額のお金を貯めて、恐怖に打ち勝って整形して、手術内容やダウンタイムの様子も他の人のために事細かに記してくれて、そして今までより美しくなって嬉しそうなのがどうしても羨ましくて、絶対に整形しようと決めた

大学の間は絶対出来ない道を選んでしまったけど

 

自分が醜い顔なのも問題だけど、周りが可愛すぎる

同じ人間なのにさ、どうしてこんなに違ってるんだろう 実家の太さ(貧富)と並ぶ程の人生のハンデだと思う 何も親のせいにはしたくないけど

そして顔と自信は比例する 私は自信が無い 全ての評価に顔はついて回る やめて 誰も見ないで

 

鏡に映る顔→偽物  他人に自分の顔を正面から見られることはないし、人間は鏡を見ると自然に一番いい状態の顔になるらしい

これが本当ならばいい

他撮り→偽物だと思いたい  酷すぎてこの前「写真写り悪い」と言われて安心するほど 本当に気持ち悪い 本当に嫌だ

加工アプリ→無論偽物

結局は他人から見た顔が本物 でも見ることが出来ない

私はそれがとても怖いです

 

最近食欲が減退して、風呂で鼻血が出そうになったり、焦った時過呼吸気味になったり身体面でも散々になってきた

嫌なことにはちゃんと向き合うので、嫌なことが現れない間は楽しいものを見たり聴いたり考えたりして思い出さないようにしたい

全てにおいて人間らしくなく、は無理だった

部分部分で考えていく

 

なんとか自分で全部解決したい 

根本的に周りの人を信用してないのにその人達に頼るなんて申し訳ない

死にたくてもまだまだ死ねません しかも死ぬのが怖い

馬鹿みたいですね、いつか全てを忘れて穏やかに生きれたらいいね